ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

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ヘレディタリー/継承

2018年12月02日 21時18分12秒 | 映画観賞(劇場)
本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「へレディタリー/継承」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作で、字幕版を観ました。

【解説】
家長の死後、遺された家族が想像を超えた恐怖に襲われるホラー。主演は『リトル・ミス・サンシャイン』などのトニ・コレット。ドラマシリーズ「イン・トリートメント」などのガブリエル・バーン、『ライ麦畑で出会ったら』などのアレックス・ウォルフらが共演。監督・脚本は、ショートフィルムなどを手掛けてきたアリ・アスター。『ムーンライト』『レディ・バード』などで知られる映画スタジオA24が製作している。

【あらすじ】
ある日、グラハム家の家長エレンがこの世を去る。娘のアニーは、母に複雑な感情を抱きつつも、残された家族と一緒に葬儀を行う。エレンが亡くなった悲しみを乗り越えようとするグラハム家では、不思議な光が部屋を走ったり、暗闇に誰かの気配がしたりするなど不可解な現象が起こる。

【感想】
常に緊張したまま鑑賞していました。とても怖かったです。母親の顔面演技が素晴らしかった。そして子役の女の子もとても素晴らしい演技でした。まさかの結末が…。





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