今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「事故物件 恐い間取り」を観てきました。
先日公開になったばかりの最新作です。
【解説】
テレビ番組の企画で「事故物件住みます芸人」として人気が出た松原タニシのノンフィクションを、『PとJK』などの亀梨和也主演で映画化するホラー。テレビ出演のために事故物件に住み始めた若手芸人が複数の事故物件を転々としながら、さまざまな怪奇現象に遭遇していく。メガホンを取るのは、『リング』『スマホを落としただけなのに』シリーズなどの中田秀夫。
【あらすじ】
売れない芸人の山野ヤマメ(亀梨和也)はテレビ番組の企画で、殺人事件が起きた物件で暮らし始める。そこは普通の部屋だったが、撮影した映像には白いものが映ったり、音声が乱れたりしていた。ヤマメはネタのために事故物件を転々とし、芸人としてブレークしていくが、そんななか彼は最恐の事故物件と出合う。
【感想】
期待していたほど恐くなかったのが残念ですが、事故物件と不動産会社のカラクリはこの映画で学ぶことができると思います。
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