ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

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くるみ割り人形と秘密の王国

2018年12月02日 21時17分32秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「くるみ割り人形と秘密の王国」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作で、吹替版を観ました。

【解説】
童話やチャイコフスキーの楽曲で知られる「くるみ割り人形」の物語を実写化したファンタジー。少女クララの不思議な冒険を壮大なスケールで活写する。メガホンを取るのは『サイダーハウス・ルール』などのラッセ・ハルストレム。『インターステラー』などのマッケンジー・フォイ、『プライドと偏見』などのキーラ・ナイトレイ、『クィーン』などのヘレン・ミレンらが出演している。

【あらすじ】
14歳の少女クララ(マッケンジー・フォイ)は、機械をいじることが大好きで、ほかの子と遊んだりお洒落をしたりすることが不得意だった。ある日、彼女の豊かな想像力と聡明さを認めてくれていた母親が亡くなる。悲しみの中、彼女は“花の国”“雪の国”“お菓子の国”“第4の国”から成る秘密の王国に迷い込む。そこでクララは、自分のことをプリンセスと呼ぶくるみ割り人形フィリップやシュガー・プラム(キーラ・ナイトレイ)と出会う。

【感想】
「くるみ割り人形」の物語は全く知らなかったので、とても楽しく観ることができました。ブリキの兵隊が面白かったです。本当は字幕版を観たかったのですが、時間が合わずに吹替版で鑑賞しました。





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