やって来ました会津若松!そしていきなりメイン
会津若松城(鶴ヶ城)
元は蘆名氏の居城。桃山時代から江戸時代に掛けて城主は目まぐるしく代わった。
主な城主は伊達政宗・蒲生氏郷・上杉景勝・加藤嘉明・保科正之と、
錚々たる人物が揃っている。
幕末の戊辰戦争では藩主・松平容保が旧幕府軍として戦い、激戦の舞台となった。
明治時代に入り天守以下の建造物は取り壊されたが、昭和40年再建された。
廊下橋
鉄門
武者走
上杉謙信公仮廟所跡
越後春日山城より上杉景勝が若松城に移ると、謙信の遺骸もまた城内の西南の隅の仮殿に安置されたという。
鶴ヶ城西口
山鹿素行誕生の地
兵学者の山鹿素行が生まれた場所とされる。
さらにここは
直江兼続屋敷跡
でもありました
三の丸方面には
新島八重之像
大河ドラマ「八重の桜」の主人公
からの
綾瀬はるか所用 着物と軍服
大河ドラマ「八重の桜」での衣装
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