Fire by Louboutin

こんばんは、小町です

ちょっと先の話になりますが、
12/21日に公開予定の、
ファイアbyルブタン。
大好きなルブタンと、
一度は行ってみたいクレイジーホースと、
鬼才デヴィッド・リンチの音楽が、
一つの映像作品になるなんて！！！

想像するだけで、
興奮して、
ちょっと呼吸困難 笑

キャッチコピーが、
「連れて行くのは、美の向こう側」
と言うのも、憎い。
これ、フランス語ではなんと言うのかしら？
日本語も詩的表現が得意な言語だけど、
フランス語も響きが美しいから、
この言葉をフランス語で囁かれたい
(ん、間違ってるか？)
フランス語は、美とか愛とか美味とかで、
生を超える事を厭わないイメージが 笑

詳しいレビューはお友達のサイトへ。
Chelish! ファイアbyルブタンの記事

予告編冒頭にルブタンのメッセージ、
「“服を脱がせる靴”。
私はそれを追い求め続けている。」
とあるけれども、そう言う心がこもった、
ルブタンのシューズだからこそ、
やはり模倣品ではだせない上質な色気が、
そこはかとなく醸し出されるのかもと、
妙に納得
私の好きなザノッティも自分の靴作りを、
「女性はいつも
　自分がスペシャルでありたいと願っていると思う。
　だから、
　僕はそれが実現するための可能性を作ってあげたいと思っている。
　僕の靴は、とても感情表現が豊かで、　
　それぞれ違ったスタイルを持っている。
　靴は女性に向かって語りかけているんだよ。
　だから、気に入った靴に出会ったら、女性はきっと
　「この靴は私のものだわ！」と直感するはずです（笑）」
と語っていたけれど、
やはり物語がある作品は美しいのだと、
ため息がでてしまいました。
そして、モノづくりに対する愛！
すべては愛…アムール

…話がそれてしまいましたが…
そんな感じで、
この公開の話にワクワクしていたところ、
フランスと言えばMayo様、
Mayodi Sultan と言えばzamzamさん。
そのzamzamさんから、
Mayo様がレッスン中に
「ルブタンのヒールを履いているつもりで歩け！」
と言っていたという情報が。
ありがたや
好きな世界観は繋がる！！！！

雷に打たれた様な衝撃で、
ますます公開が楽しみになりました。


日本版の予告編。


フランス版の舞台のプロモかな。
見応え満点！！！！
もう、同じ人間と思えない位、
肉体美の美しさにため息がでちゃう。
この美の向こう側に、忍び込みたい。

おまけ

去年、映画のクレイジー・ホースをみた後、
テンションあがった小町

神奈川に向かう新幹線から、
愛をこめて、小町でした

浜与本店の炊きたてかき佃煮

こんにちは、
小町です

ここニ、三日、
変なお天気でしたが、
今日は一転快晴！
心地よいですね
うっかり、日差しの下で、
お昼寝しちゃいそうです。

今日は、
「旅と美味しいと編」

先日訪れた伊勢は、
赤福、へんば餅、二軒茶屋餅、空也餅と、
とにかくお餅の美味しいがたくさん。

でも、今日ご紹介するのは、
浜与本店の
「炊きたてかき佃煮」

今年いよいよ伊勢遷宮の年と言う事で、
外宮前もお土産屋さんが増えてきて、
去年、このかきの佃煮をみつけてから、
すっかりはまっています。

浦村の牡蠣を、
お店で炊いている、
炊きたての佃煮は、
これだけでご飯が
パクパクいけちゃいます

私は、
お茶漬けで頂くのがお気に入り！
名古屋人なので、
櫃まぶし風に葱と山葵をそえて、
サラサラと頂きます。


牡蠣は亜鉛やアミノ酸、
ミネラルが豊富に含まれていて、
一日3粒食べると健康にも美容にも、
良いと言われますが、
この佃煮があれば、うふふ
幸せ

遅い時間には、
売切れている事もあるので、
要注意です。

土地のものを使った、
美味しいは、
いつも小町心をワクワクさせます。

次はどんな美味しいに出逢えるかしら！

愛をこめて、
小町でした