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スワロフスキーの輝き

2015-06-25 19:13:54 | ベリーダンスコスチュームのこと
こんばんは、
小町です

今日はお衣装などの装飾に使うスワロフスキーの輝きのこと。

以前も足しストーンについての記事もかきましたが、(→こちら)
エジプト製の衣装は、
デザインはすきだけれど、
もう少しキラキラが付いていたら嬉しいな、
と言うものが結構あるので、
お衣装を買うとまず、
キラキラのストーンを増やす事が多いです。

そこで、最近、
旧タイプのフラットバックタイプのスワロフスキー
#2058がお安くなっていることが多く、
気になっていたのですが、
お店で新タイプのカット#2088と比べたら、
断然輝きが違ってびっくり!!!!

カットの仕方が変わったせいで、
きらめきが格段と増したみたい。

早速#2088のスワロフスキーを買って帰り、
数年前に買ったカラーチャートと比べてみようと、
並べてみましたが残念ながら、
写真では伝わりにくいですね… 

ちなみに
左側が#2088のスワロフスキー、
真ん中が#2058、
右は愛用しているガラスストーンです。

写真はあまり参考にはなりませんでしたが、
ふんだんに使うなら愛用ガラスストーンで十分いけそうだし、
ここぞって時には、
最新スワロフスキーがいいかなと思ったのでした。
ガラス自体のクオリティだけでなく、
カットの進化も素晴らしい。

そういえば、
Tommy Kingのお衣装のストーンはとても輝いていて、
ステージの照明で
電飾が付いているかのように光っていました。
それが、
踊っている間に、
着替える間に、
どんどん飛んで行ってしまうので、
見つかる限り拾い集めたりもしました。
(それを破れたビニル袋に入れてまたこぼすから、
見かねてジップロック進呈したり 笑)
きっと、あれはいいストーンに違いない。

でも、
お衣装はものすごく重たかったので、
あれを来てあんなに軽やかに舞う様に踊れるのは
Tommy Kingしかいない気がします。 

そんな訳で、
スワロフスキーの輝きの事を考えていたら、
Egypt Lover Festivalの後記も
まだ書いていない事が悔やまれてきたので、
今夜からか明日から、
少しづつ書いていきたいと思います。
今さらすぎますが、
お楽しみに(なれば幸いです。)
 
エルマスリーは先生もラマダン中で
9月のRaksEgypt Festivalにむけ落ち着いたムードですが、
今日からナイルの大好きなダンサーが続々と来日しているので、
私はそわそわ週末になりそうです。
東京のcamelia行きます

その前に今日は
例のLove Songの最終回です。
楽しみ。

愛をこめて、
小町でした

ちなみに、
私がよく買うストーンなどは、
こちらにまとめてあります。
小町のROOM

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