ざいます、小町です
Nile Group Festival in Chinaの備忘録、
どんどん行きますよー！！
実は帰国してから２３日まで１５連勤まっただ中。
その内地元にいるのはたったの５日！
すでにテンションが少しおかしいかも！
という訳で
＜第二天＞
出発前から続く睡眠不足にも負けず、
９時までの朝食を摂るために早起き。
ふと、Qamarahちゃんがメールチェックすると、
Redaが中国には来ないらしいと言う、
日本からの情報が・・・・！！！！！
泣ける
今回、私はRedaに会いたいと言う気持ちが、
一番のフェス参加の動機だったので、
かなりショックでした。
とはいえ、少し前に北欧のフェスでも、
体調不良でRedaが参加できずと言う話も聞いていたので、
この時、フェスの主催者からの発表はなく、
WSの登録の時にもRedaの名前はありましたが、
なんとなく諦めがつく気持ちも・・・
や、やっぱり悲しい。
そんな気持ちでむかった朝ご飯、
殆ど口に合わず、
バナナと水餃子のみ。
いいかと思ったジュースが、
濃厚砂糖水ピーチ香料入り風情で、
しょんぼりしました。
でも気持ちを切り替え、
最初のWSは
「TUNA SHAABI」
とにかくパワフルなTUNAのシャービに、
しょんぼりはふっとびました。
今流行りのエレクトリックシャービ風。
俺いけてるだろー？っていう、
シャービー男と、いい女のお話 笑
電話しながら歩くジェスチャーとか、
ナイフ振り回すジェスチャーとか、
まぁとにかくパワフルパワフルパワフル！
そして、驚きなのは、
あのTUNAの動きに平然とキレイについて行く、
多くの中国人ダンサーズ！！！
基本的なテクニックが本当すごい。
しかも、みな凄い意欲で、
前に押し寄せる 笑
ワンラインと言われようが、
チェンジラインと言われようが、
隣とぶつかろうが、
とにかく前にいたい人は場所を変わらないの。
一日目の一番最初のレッスンから、
かなり圧倒されました。
前方の密度半端ない！！！
でも、近くでみたいから私も
結構押し寄せましたけどね 笑
やりたい事は負けてられない 笑
途中からNESRINが、
ふゆっと入ってきて、
ステージの縁に腰掛けて携帯見てたりするのが、
あーフェスに来てるな～って、
何気に感動しました。
しかしTUNAの元気さはすごい 笑
声も大きいし、なにもかもはじけてる感じでした。
可愛くて大好き
そして休憩中やWS後に、
Master Teacher達と写真がとりたくて、
たくさんの人が押し寄せているのも、
面白かった。
並ぶのではなくて取り囲む感じ。
早いもの順で横に立ったもの勝ちみたいで、
またそのパワーに圧倒されました 笑
やっぱり中国人のパワーはすごかったです。
まあ、ちゃっかり写真を撮る事にかけては、
結構負けませんでしたが！
という訳で、
TUNA&NESRINと！
そして、１５分の休憩の時に、
大好きなAida Nourにやっと会えた！
見つけた瞬間に
「Habibti!!!あなたお腹引き締まったわねgoodよ！
何kgやせたの？私も１０kgやせたわよ！」と、
大きくハグしてもらい幸せな気持ちに。
Redaの事を聞くと、悲しそうな顔で、
どうも体調不良だという話。
エジプト人らしく、
「きっとよくなる」と言っていましたが、
本当にそうであって欲しいものです。
Aida自身もフライトで疲れていたようで、
また会いましょうと言って次のWSへ。
二コマ目のWSは
「Gmal Mito LEBANESE DABKE」
実はクロージングで
一緒に踊らせて頂けるかもという話で、
この時間はZeinaのWSをとるつもりでしたが、
急遽こちらにかえて
Gamal Feelingを感じる事に。
Windsの時に噂で聞いていた通り、
膝が笑う超絶ステップです。
このステップを男らしく力強く、
跳躍は軽やかに高く跳ぶ、
Gamalの身体能力は本当にすごい。尊敬。
こんなに素晴らしい人と、
踊らせて頂ける事に震えました。
そして、このレッスンも、
結構な人数のダンサーが、
事も無げにステップふんでいるのに、
また驚きました。
でも、フォルクローレは若干人少なめかな。
さすがに教室のすみで座っている人も
結構いましたが…
と言うか、
WSの途中だろうとなんだろうと、
いきなり動画撮る人、
眠りこける人、
なにか食べている人、
本当に様々な人がいて、
驚きました。
後、動かないけど、
真ん中の前をキープしたい人には、
ものすごく驚きました 笑
そんな訳で、
二コマ目から結構飛ばしました。
この合間に、
主催者側の人にこの日着くEmiのPickUPを、
必ずお願いするからね！！！！！！
と顔を会わせる度に念推し。
昨日の私の件があるので、
便名も紙に書いて何度も見せる。
Ahmedも会うたび
「Everything OK?」と聞いてくるので、
EmiのPick upが心配だと同じ返事を返す私。
最終的にPick Upに行く人に
「心配なら一緒に行きますか？」と言われる位。
WS受けたいから行きませんと答えて、
多分相当うざい日本人だと思われていたかもしれません。笑
そして３コマ目は
「Aida Nour Oriental」
大好きなAida!!!!!!
内容は昨年来日した時の、
オープンクラスのOrientalとほぼ同じで、
心地よく受けられました。
曲はOum Klthoum「Hayaty」
Aidaのダンスは本当に、
体の芯まで染み渡る様で、
いつもレッスン受けるだけで、
泣きそうになります。
まだWS初日なのに強くいなきゃと、
心をはっていたので、
余計にこのAidaのレッスンは染み入りました。
この時間に受ける事ができて、
本当に良かったです。
でも、ワンラインを理解しないダンサーズに、
かなり強くワンラインを連発してました。
日本でのレッスンの時にも、
いつもキレイにラインを保って踊る事も注意するので、
今回はさらにワンラインに力入っていました。
でも、大好きなAidaのレッスンなので、
私も負けじと前に押し寄せました 笑
胸をはって鼻をツンと上に向けておけば、
どうやらぶつかられません 笑
にしても、
動画は最後だけど言っているのに、
何度でも途中で動画を撮ろうとする人が・・・
そんな所為か、
Orientalはすごい勢いで終わって、
動画撮影タイムに突入。
それを終えて、質問タイムに入り、
こちらも
ひえ～Aidaに対してそれ言う？
という様な恐ろしい様な質問も飛び出す中、
（私は半分ぼーっとしてたから後できいて憤慨
気付いてたら殴りに行ってたかも 笑）
Danceに対する思いを語るAida.
しかし英語は通訳にだけに伝わる声で、
メインが中国語になりがちだったのが、
少し残念でした。
聞き取れた分だけでも、
やっぱりこの思いが、
AidaのDanceが人に染み渡る理由なんだなと、
しみじみしました。
でも案外身も蓋もない事も言ってましたけど。笑
そして、さらに時間が残ったので、
なんとAidaのShaabiも！
大好きなあのSouq El Banaat!!!
Aidaらしいゆったりとしたシャービで、
幸せでした。
終わった後、
写真を撮りたかったのですが、
押し寄せる人に負けて撮れず。
部屋に戻りました。
それから、
ホテル内のまずくて高い謎のレストランで、
夕ご飯を食べ、ダンスパーティーへ！！！
Emiから無事Pick up来たけど、
運転が怖いと連絡きて、
ソワソワしながら←笑
ダンスをみたりバザールみたり。
コンペに出る人は、
ダンスパーティーはでられないはずが、
当日、曲もってれば誰でもいいよ状態。
やだー！TitoのSaidi踊りたかった！
もっと早くいってよ～！
まだまだオリエンタルに対して苦手意識あり、
あの舞台でSaidi踊りたかった～！！！
とか思いながら、ソワソワ。
しかし、
本当に皆キレイに踊る！
すごい！
全部見られなかったのが少し残念。
悪い意味での驚きも中にはあったみたいだけど。
そして、Emi到着♪
嬉しくてテンションあがった私は
そのままハナンでお衣装買いました 笑
しかーし、
Emiのチェックインはいつまでたってもできない 笑
スーツケースもって待ちぼうけしてるのに、
「Everything OK?」
と聞いてくるAhmedも 笑
１時間くらい待って、
LIVEBANDが始まった頃に、
車に乗って移動するからと言われ、
「同じホテルがいい！！車なんて乗らない！」
と言うも
「いいから！」
と言われ訝しみつつ乗ると、
なんと同じホテルに到着。
今回のホテルがとても大きくて、
この時、まだよく分かっていませんでしたが、
同じ敷地の中にWS会場とMasterTeachrsの泊まるホテルと、
参加者が泊まる別ホテルがあったのです。
少しでも楽できるように、
車だしてくれていたのにごめんなさいでした。
案内してくれたYiDiは後から話せば話す程、
ダンスも上手だしいい子でした 笑
やーね、疑り深い私。
で、大した時間も立たないうちに、
ダンスパーティー会場に戻りましたが、
すでに終了 笑
後から聞いたら、
HatemとTuna&Marwaで少し盛り上がったあと、
たった一人踊っただけで終了だったそうです。
もったいない！！
その後、
車で１５分位かかるマクドナルドへ。
この日やっと、なんか食べた気分。
１時すぎてましたが 笑
帰りのタクシー拾うのに何故か一緒にでてきて、
１５分位外にたっててくれたマックの店員さん、
（基本、多分みんないい人なんだけど
そのツボが違って戸惑う日本人な私）
そして拾えたと思ったら、乗車拒否されたり、
乗れたと思ったら、道が分からず、
後ろ向いて運転するわ、
会話も通じないのに爆笑するわの、
なんだか陽気なタクシーなど、
珍道中を繰り広げホテルに戻り４時頃就寝。
まだ、2日目です 笑
てか、この一日、長すぎ！
続く・・・
Nile Group in china 過去記事はこちら
Nile group festival in China 第一天
Nile Group Festival in Chinaの備忘録、
どんどん行きますよー！！
実は帰国してから２３日まで１５連勤まっただ中。
その内地元にいるのはたったの５日！
すでにテンションが少しおかしいかも！
という訳で
＜第二天＞
出発前から続く睡眠不足にも負けず、
９時までの朝食を摂るために早起き。
ふと、Qamarahちゃんがメールチェックすると、
Redaが中国には来ないらしいと言う、
日本からの情報が・・・・！！！！！
泣ける
今回、私はRedaに会いたいと言う気持ちが、
一番のフェス参加の動機だったので、
かなりショックでした。
とはいえ、少し前に北欧のフェスでも、
体調不良でRedaが参加できずと言う話も聞いていたので、
この時、フェスの主催者からの発表はなく、
WSの登録の時にもRedaの名前はありましたが、
なんとなく諦めがつく気持ちも・・・
や、やっぱり悲しい。
そんな気持ちでむかった朝ご飯、
殆ど口に合わず、
バナナと水餃子のみ。
いいかと思ったジュースが、
濃厚砂糖水ピーチ香料入り風情で、
しょんぼりしました。
でも気持ちを切り替え、
最初のWSは
「TUNA SHAABI」
とにかくパワフルなTUNAのシャービに、
しょんぼりはふっとびました。
今流行りのエレクトリックシャービ風。
俺いけてるだろー？っていう、
シャービー男と、いい女のお話 笑
電話しながら歩くジェスチャーとか、
ナイフ振り回すジェスチャーとか、
まぁとにかくパワフルパワフルパワフル！
そして、驚きなのは、
あのTUNAの動きに平然とキレイについて行く、
多くの中国人ダンサーズ！！！
基本的なテクニックが本当すごい。
しかも、みな凄い意欲で、
前に押し寄せる 笑
ワンラインと言われようが、
チェンジラインと言われようが、
隣とぶつかろうが、
とにかく前にいたい人は場所を変わらないの。
一日目の一番最初のレッスンから、
かなり圧倒されました。
前方の密度半端ない！！！
でも、近くでみたいから私も
結構押し寄せましたけどね 笑
やりたい事は負けてられない 笑
途中からNESRINが、
ふゆっと入ってきて、
ステージの縁に腰掛けて携帯見てたりするのが、
あーフェスに来てるな～って、
何気に感動しました。
しかしTUNAの元気さはすごい 笑
声も大きいし、なにもかもはじけてる感じでした。
可愛くて大好き
そして休憩中やWS後に、
Master Teacher達と写真がとりたくて、
たくさんの人が押し寄せているのも、
面白かった。
並ぶのではなくて取り囲む感じ。
早いもの順で横に立ったもの勝ちみたいで、
またそのパワーに圧倒されました 笑
やっぱり中国人のパワーはすごかったです。
まあ、ちゃっかり写真を撮る事にかけては、
結構負けませんでしたが！
という訳で、
TUNA&NESRINと！
そして、１５分の休憩の時に、
大好きなAida Nourにやっと会えた！
見つけた瞬間に
「Habibti!!!あなたお腹引き締まったわねgoodよ！
何kgやせたの？私も１０kgやせたわよ！」と、
大きくハグしてもらい幸せな気持ちに。
Redaの事を聞くと、悲しそうな顔で、
どうも体調不良だという話。
エジプト人らしく、
「きっとよくなる」と言っていましたが、
本当にそうであって欲しいものです。
Aida自身もフライトで疲れていたようで、
また会いましょうと言って次のWSへ。
二コマ目のWSは
「Gmal Mito LEBANESE DABKE」
実はクロージングで
一緒に踊らせて頂けるかもという話で、
この時間はZeinaのWSをとるつもりでしたが、
急遽こちらにかえて
Gamal Feelingを感じる事に。
Windsの時に噂で聞いていた通り、
膝が笑う超絶ステップです。
このステップを男らしく力強く、
跳躍は軽やかに高く跳ぶ、
Gamalの身体能力は本当にすごい。尊敬。
こんなに素晴らしい人と、
踊らせて頂ける事に震えました。
そして、このレッスンも、
結構な人数のダンサーが、
事も無げにステップふんでいるのに、
また驚きました。
でも、フォルクローレは若干人少なめかな。
さすがに教室のすみで座っている人も
結構いましたが…
と言うか、
WSの途中だろうとなんだろうと、
いきなり動画撮る人、
眠りこける人、
なにか食べている人、
本当に様々な人がいて、
驚きました。
後、動かないけど、
真ん中の前をキープしたい人には、
ものすごく驚きました 笑
そんな訳で、
二コマ目から結構飛ばしました。
この合間に、
主催者側の人にこの日着くEmiのPickUPを、
必ずお願いするからね！！！！！！
と顔を会わせる度に念推し。
昨日の私の件があるので、
便名も紙に書いて何度も見せる。
Ahmedも会うたび
「Everything OK?」と聞いてくるので、
EmiのPick upが心配だと同じ返事を返す私。
最終的にPick Upに行く人に
「心配なら一緒に行きますか？」と言われる位。
WS受けたいから行きませんと答えて、
多分相当うざい日本人だと思われていたかもしれません。笑
そして３コマ目は
「Aida Nour Oriental」
大好きなAida!!!!!!
内容は昨年来日した時の、
オープンクラスのOrientalとほぼ同じで、
心地よく受けられました。
曲はOum Klthoum「Hayaty」
Aidaのダンスは本当に、
体の芯まで染み渡る様で、
いつもレッスン受けるだけで、
泣きそうになります。
まだWS初日なのに強くいなきゃと、
心をはっていたので、
余計にこのAidaのレッスンは染み入りました。
この時間に受ける事ができて、
本当に良かったです。
でも、ワンラインを理解しないダンサーズに、
かなり強くワンラインを連発してました。
日本でのレッスンの時にも、
いつもキレイにラインを保って踊る事も注意するので、
今回はさらにワンラインに力入っていました。
でも、大好きなAidaのレッスンなので、
私も負けじと前に押し寄せました 笑
胸をはって鼻をツンと上に向けておけば、
どうやらぶつかられません 笑
にしても、
動画は最後だけど言っているのに、
何度でも途中で動画を撮ろうとする人が・・・
そんな所為か、
Orientalはすごい勢いで終わって、
動画撮影タイムに突入。
それを終えて、質問タイムに入り、
こちらも
ひえ～Aidaに対してそれ言う？
という様な恐ろしい様な質問も飛び出す中、
（私は半分ぼーっとしてたから後できいて憤慨
気付いてたら殴りに行ってたかも 笑）
Danceに対する思いを語るAida.
しかし英語は通訳にだけに伝わる声で、
メインが中国語になりがちだったのが、
少し残念でした。
聞き取れた分だけでも、
やっぱりこの思いが、
AidaのDanceが人に染み渡る理由なんだなと、
しみじみしました。
でも案外身も蓋もない事も言ってましたけど。笑
そして、さらに時間が残ったので、
なんとAidaのShaabiも！
大好きなあのSouq El Banaat!!!
Aidaらしいゆったりとしたシャービで、
幸せでした。
終わった後、
写真を撮りたかったのですが、
押し寄せる人に負けて撮れず。
部屋に戻りました。
それから、
ホテル内のまずくて高い謎のレストランで、
夕ご飯を食べ、ダンスパーティーへ！！！
Emiから無事Pick up来たけど、
運転が怖いと連絡きて、
ソワソワしながら←笑
ダンスをみたりバザールみたり。
コンペに出る人は、
ダンスパーティーはでられないはずが、
当日、曲もってれば誰でもいいよ状態。
やだー！TitoのSaidi踊りたかった！
もっと早くいってよ～！
まだまだオリエンタルに対して苦手意識あり、
あの舞台でSaidi踊りたかった～！！！
とか思いながら、ソワソワ。
しかし、
本当に皆キレイに踊る！
すごい！
全部見られなかったのが少し残念。
悪い意味での驚きも中にはあったみたいだけど。
そして、Emi到着♪
嬉しくてテンションあがった私は
そのままハナンでお衣装買いました 笑
しかーし、
Emiのチェックインはいつまでたってもできない 笑
スーツケースもって待ちぼうけしてるのに、
「Everything OK?」
と聞いてくるAhmedも 笑
１時間くらい待って、
LIVEBANDが始まった頃に、
車に乗って移動するからと言われ、
「同じホテルがいい！！車なんて乗らない！」
と言うも
「いいから！」
と言われ訝しみつつ乗ると、
なんと同じホテルに到着。
今回のホテルがとても大きくて、
この時、まだよく分かっていませんでしたが、
同じ敷地の中にWS会場とMasterTeachrsの泊まるホテルと、
参加者が泊まる別ホテルがあったのです。
少しでも楽できるように、
車だしてくれていたのにごめんなさいでした。
案内してくれたYiDiは後から話せば話す程、
ダンスも上手だしいい子でした 笑
やーね、疑り深い私。
で、大した時間も立たないうちに、
ダンスパーティー会場に戻りましたが、
すでに終了 笑
後から聞いたら、
HatemとTuna&Marwaで少し盛り上がったあと、
たった一人踊っただけで終了だったそうです。
もったいない！！
その後、
車で１５分位かかるマクドナルドへ。
この日やっと、なんか食べた気分。
１時すぎてましたが 笑
帰りのタクシー拾うのに何故か一緒にでてきて、
１５分位外にたっててくれたマックの店員さん、
（基本、多分みんないい人なんだけど
そのツボが違って戸惑う日本人な私）
そして拾えたと思ったら、乗車拒否されたり、
乗れたと思ったら、道が分からず、
後ろ向いて運転するわ、
会話も通じないのに爆笑するわの、
なんだか陽気なタクシーなど、
珍道中を繰り広げホテルに戻り４時頃就寝。
まだ、2日目です 笑
てか、この一日、長すぎ！
続く・・・
Nile Group in china 過去記事はこちら
Nile group festival in China 第一天 
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