Nile group festival in China 2013 第一天

こんばんは、小町です

先週月曜に、
Nile group in China から帰ってきて、
気づいたら早一週間。

思い出に浸りつつ、
仕事復帰してから怒涛のごとく、
働いていたせいで、
「あ」とも言えない内に、
一週間たっていました。
まさに、夢うつつ。
9月30日から10月7日まで、
本当に素晴らしい体験を、
させていただきました。

では早速スタートです

＜第一天＞

ワクワクしながら11時50分北京着。
景色はウワサ通り真っ白。
そして、迎えの人、いない…

しばらくウロウロするも、
見つからなかったので、
13時半頃到着する予定のQamarahチームに
合流する事にして、
暫くWi-Fi&電源とれる場所で、
出口をながめながら待機。
よかった、飛行機変更してて　笑

因みに、
北京のFreeWi-Fiの多くは現地の携帯番号が必要。
空港ではパスポートを使って、
PWを発行する機械をみつけなければ、
使えません。
そして現地Wi-Fiでは、
FBやTwitterはみられません。
LINEはつながったのでセーフ。
現地で改めて入れたViberも便利でした。


で、そろそろ出てくるかなと言う時に、
Nile Groupの看板を発見！！
聞くと先発組はもう出発とのこと。

小姐「ずっといましたよ」
て、見つけられませんでしたけど
で名前を告げると、
小姐「あなたの名前はありません」
えーーーーっっ
小姐「でも大丈夫です。」
は、はい…。
初っ端から、
ヒヤヒヤです。

という訳で、
Qamarahチームに合流して、
無事ホテルには向かう事に。
途中の道では
早速カルチャーショックを受けながら、
着いた瞬間テンションMAX


でも、ホテルに着いても、
やっぱり私の名前はなし 笑
何度もやりとりしたのに！！笑
どこへ行った私！

そこにAhmed登場。
「Qamaraaaaaaaaaah!!!!」と、
「Machikooooooooooo!!!!」と、
再会のハグ。
こちらは忘れられてなかったので、
ひとまず安心。

でも、
結局予約はできてなかった様でした。
最初からほんと笑えます！

それでも、
何て事なくチェックインはできて、
その後は、
なる様になりました。笑
いいのか！？
まあ、この時点で、
このペースに体を委ねる事にしました。
郷に入れば郷に従うスタイルです。

WSの登録用紙もないので、
適当に白い紙に 笑



因みに先に空港出発組も、
この時、結局受付は一緒 笑
先に来ていたRioさんとも、
ここで合流。
この時、日本人参加者は、
たったの７名だと判明しました。

今回の遠征で、
ご一緒させて頂いた、
宇都宮のベリーダンスショップの、
Ririさんには本当にこの時から、
お世話になりっぱなしでした。
ありがとうございました。

そんな訳で、
とりあえずこの日はチェックインして、
なんだかソワソワしている内に、
オープニングガラの時間。

ドレスアップして会場へ～

女豹と女虎 笑
何故かホテルの女子従業員さんが、
追いかけてきて、
ハニカミながら写真撮ってきました。

中国オーガナイザーのSisi !


始まりはお馴染みの
Ahmed Refaat,

Margarita Darina

それから、
Zeina,

Hatem Hamdy,

Asmahan

途中の間伸びした時間には、
Hatem,Tuna&Marwaが
立ち上がり踊り始めたり。

到着までの気苦労も吹っ飛ぶ、
かなり豪華で興奮の
オープニングショーでした。
生で観るのを熱望していたダンサーがみられたし、
Live Bandはやっぱり最高！

あーん、ダンスって本当にステキ

21時スタート予定でしたが、
なかなか始まらず、
終わりは多分1時位だった気が。

遅くまで、幸せ！

この日は興奮して、
Margaritaといっぱい写真を撮りました。
中にはこんな贅沢な一枚も。

すいません。

そして、
夜は同室のQamarahちゃんと、
随分遅くまでおしゃべりをして、
明け方眠りにつきました。

この時は、
翌日ショックな知らせを聞くとは知らずに・・・

続く。

※文中に「笑」が多くて、
　読みづらいかと思いますがお察しください。