これは、いったい何？

これは、いったい何なんでしょう？
スイカらしいのですが、はたして本当にスイカでしょうか？

先ず、てっぺんを切り落としてみました。

「うーん、中は赤そう、、、、」まだ、半信半疑です、、、、。

さぁー次は、真ん中で二つに切ってみました。

あっ、スイカの種。見た目もスイカ。あとは、味が問題です。どんな味がするのでしょう。


「うん、中々いける、甘い、甘い」「スイカの味」「普通のスイカと変わらへん」

あっという間に完食、、、「遠慮のかたまりの一切れが残っています。」

この変わったスイカは、夫の弟夫妻が、東京から帰省するときに、京都のかやぶき屋根で有名な「美山」に立ち寄り、そこの道の駅〔田舎の売店〕で買ってきたそうです。
買う、買わない、、、、どうしょう？　値段を聞いて即決、買うことにしたそうです。
値段を聞いて、びっくり！　　なんとたった２１０円、安っ

今日、届きました、、、湯本さんちの桃〔あかつき〕

昨秋、長野県志賀〔猿が温泉に入ってる、地獄谷〕に、行った時に、観光用ではなく普通の林檎農家さんの畑で林檎狩りをさせていただいたお宅の桃をお取り寄せしました。
さっそく、今夜いただきました。みずみずしくて甘い桃です。
スーパーの桃とは、比べ物になりません、新鮮でお財布にも優しくて、言うことなしです。。

また今年も、リンゴ畑にお邪魔させてくださいね。楽しみにしています。

鮎の食べ方、、十人十色

今日は、初盆のおよばれ

ご馳走が色々、何から頂こうかな、迷ってしまいます。
鮎の塩焼き、、、美味しそうですが、私は苦手なんです。
そこで、皆さんの鮎の召し上がられた後を、拝見させていただきました。
「その１」一番上手な、おじさん

鮎食べの達人です。

こんな食べ方もあるようです。

頭、骨、尻尾、、、全部きれいに食べました。捨てるところが、ありません。


うーん、美味しいけれど、難しい、、、、


頭と、骨と尻尾だけが、綺麗に残っています。


私は苦手、、、鮎さん、ごめんなさいね。

私の鮎は、他の人に召し上がっていただいて、完食、、、、お腹がいっぱいで、ご飯を残してしまいました。

「ご飯もしっかり食べなさい」、、、何だか叱られそうです。ご馳走様でした。

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久しぶりに、野菜でアート。

毎日、毎日、嬉しい悲鳴をあげていたキュウリが、そろそろお疲れが出てきたようです
今朝のキュウリは、これだけでした。


よく頑張ってくれました。今シーズン、数え切れないほど収穫させていただきました。
お疲れ様でした。

緑のカーテン、ゴーヤはまだまだ勢いがあります。
カーテンの隙間から、こんなに立派なごーやが顔を覗かせていますよ「私を忘れないでね」

つい、見落としてしまうんです。隠れているわけじゃないんだけど、、、、、。


オクラちゃんも、まだまだ沢山収穫できそうですよ。アートに大活躍です。

今朝も早朝から、収穫して、野菜で遊んで、草引きをして、大汗かいて、シャワーでさっぱり、一日のスタートです。
それにしても、「暑い」「暑い」　　挨拶といえば「今日も暑いですね」のほかに言葉は見つかりません。


可愛いアートを一つ紹介です。

新聞紙でショルダーバッグですって。子供〔姉の孫で小学一年生〕の発想はすごいです。
どんな物でも、遊べるんですね。

キュウリの佃煮でーす。

気温は毎日のように最高気温を更新中。
こう暑くては、買い物に出かけるのも、つい面倒くさくなり、そろそろ畑のキュウリの収穫も終わりそうなので、
エアコンをつけて、涼しくして　「そうだ、今日はキュウリの佃煮を作ろう」


一キロのキュウリを準備しました。包丁で切り始めたのですが、楽することを思いつきスライサーで

重しをして、２，３時間置いて、ふきんでしっかり絞ったら、こんなに水分が、

しょうが、醤油、酢、みりん、砂糖を火にかけ、砂糖が溶けたらキュウリを入れ、強火で水分がなくなるまで、


冷めたら、塩昆布を混ぜます。


出来上がり、、、お味はどうかな？　「美味しい」　またまたご飯もビールも進みそう。
お友達から、貰ったレシピによると、ポイントは、強火で煮ること！　日が弱いとキュウリがパリパリしないそうです。


今夜の分を残して、あとはフリーザーへ。冷凍保存は出来るそうです。

「えっーまた、佃煮を作ったの？」って、誰かさんの、声がしそうです。

京都、南禅寺へ

今朝も早起き、収穫、収穫です。

急に収穫が減ってきました。キュウリもトマトもそろそろ終わりに近づいてきたようです。

今日は、またまたスポンサーの姉のお誘いで母と一緒に、京都へお食事にでかけました。
夏の京都は暑いので、観光客は少ないかと思っていたら、何の何の凄い人です。お盆前の土曜日、タクシー乗り場も長蛇の列です。

今日のお食事の場所は、「南禅寺ぎんもんど」もとは、近江の豪商の小林吟右衛門の別荘だったそうです。

ここで、京料理の数々をいただきました。

京料理は、見た目も楽しませてくれます。冷たいビールが格別に美味しい！

夏の京都に、鱧は欠かせません。上品なお出汁です。
ゆっくり、おしゃべりしながら、美味しいお料理の数々をいただき、満足、満腹。

食後に、すぐ近くのホテルで、お風呂と飲み物をいただきました。
貸切のお風呂で、ゆっくりと汗を流し、気分爽快です。
各自。アイスコーヒー、オレンジジュース、かき氷を、、、、、・

ここでも、リラックス、「あー、暑い外に出たくなーい」

そんな、贅沢は言ってられません、リフレッシュして、そろそろ帰らないと、、、、。

京都ですね。
お土産は、上品な京菓子ではなく、大好物の御座候

いつも、いつも、ご馳走様。

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