魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

麺也オールウェイズ-ウォンテッドCS

2024年01月26日 | ワイン 2024

麺也オールウェイズ本店へ。

 

オーダーはお店のおねえさまにすでに覚えられている。

麺カタの辛味噌別盛りだ。

 

それもしっかりと多めで。

 

もちろん替え玉をする。

そこから一気に味変。辛いの入れたりしてフリーダムの世界へ。

 

そして完飲完食。

いつものコースなのさ。

満足です。

 

 

今夜の試飲はこれ。

 

2018 ウォンテッド カベルネ・ソーヴィニョン

(伊、カベルネ・ソーヴィニョン種、赤、2千円程度)

 

香りはブラックチェリーやカシスなどのフルーツにジャムやコンポート、少しスモーキーさが

あります。お菓子やオークも。

 

味わいは甘い果実味ですが、酸味がしっかりとしてダレてきません。ミディアムボディでタンニンは

意外とあってほど良く全体を引き締めます。愛想が良く、やはり甘めです。

アメリカンオークからの風味が満ちてきます。採用は・・・似たようなアイテムが現在あるので

それが完売してからならアリでしょうか。

 

 

さて、昨晩のアジア杯、いやぁ、大変な騒ぎでした。

決勝トーナメントはいきなり日韓戦!?と思われていたら、いろんなアクシデント?事件?発生で、

結局最後の最後で日本の相手はバーレーンに決定。2試合をあっち、こっち、と見ていたら

メチャ興奮してしまいました。韓国とは決勝で戦うのが個人的には楽しみです。

アジアの国々はレベルが上がっていてその分面白さが確実に増しています。まだまだ楽しみが続きます。

 

 


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