今週は大人しい。
ジョイフルにてお昼を。
こちらも500円！というとてもありがたい価格だね。
きたよ～。
ハンバーグと唐揚げ。
子供も喜ぶ茶色の世界。もちろん大人も喜ぶと思う。（笑）
あと110円足して味噌汁と小鉢を付けることも出来るのだが、最近は体調的にもこれで十分。
お昼時は混雑しているので迷惑かからないようにサクッと食べてサッと退店。
ワインは2日目。
2022 テモワン・デュ・タン カベルネ・ソーヴィニョン
（仏、P'dOC、カベルネ・ソーヴィニョン種、千円台前半）
やはりピチピチと明るい果実味が心地良い。
このワインは良いです。渋みが少なく、愛想が良いので初心者にも、デイリーでワインを飲む方
にも合うことでしょう。もう在庫はありますのでいつでもOKです。
そしてそして長いトンネルを抜けました。
V・ファーレンはいわきFCに勝利！！！
これで本来の姿に戻ってくれるであろう希望が湧いてきましたね。
残り試合、この調子で行ってもらいましょう。
大人しい週間なので、大人しく焼きそばパンを食べる。
100円台だ。
何だかんだで、これ昔から好きなんだなあ～。
カップ焼きそばならストックがあるのだけど、パンで挟むとこれがちょっと違ってくる。
最近はインバウンドに人気があるとか。確かにこんなパンは日本でしか食べられない。
魅力あると思う。出来ればもう少し大盛りで食べたいところ。
でもこれくらいのお昼なら痩せるよねえ。
今夜の試飲はこれ。
2022 テモワン・デュ・タン カベルネ・ソーヴィニョン
（仏、P'dOC、カベルネ・ソーヴィニョン種、千円台前半）
香りは張りのあるチェリーやイチゴ、ジャム、花の蜜、石鹼やシャボン玉、吟醸香、クリアです。
味わいはミディアムボディでとても華やか。赤い花の風味がきれいです。
オーダーしたら新ヴィンテージになってしまっていて、ちょっと心配しましたが、大丈夫みたい。
タンニンは細かく少なめ、酸は生き生きとして若さを出しています。
思っていたよりも、若いので張りと踊るようなチャーミングな果実感があります。
このワインの名称「Temoin du Temps」は「時間の目撃者」の意味です。
「らーめん 柊」へ。
この店での選択肢はほぼふたつ。
あおさorトマトだ。本日はスタンプカードも貯まり1杯が無料～～～！
だからこれで十分大人しい。
で、トマトらーめんきたよ～。
いつも美味しい。
多分一番人気。麺はストレートで。
そして紙エプロンはぜひいただこう。スープが服に着いたら大変だ（笑）
〆はおにぎりを投入してリゾットね。
これがたまらんのよ～。
そして完飲完食。
いつも食べたいのだけれど、行列が多くて諦めることも多い。
この日はノー行列だったので入ってみた。こことよく行く「ラーメン家 政」（スタンプカード共通）が
ありがたいね。
ワインは2日目。
2017 ラングメイル スリーガーデンズ グルナッシュ シラーズ マタロ
（豪、バロッサヴァレー、シラーズ他、赤、2千円台前半）
落ち着いては来ましたが、やや酸味が強め。
やはりこの品種では本道を行くのでなく、脇道的味わいかなあ。
どうしてもしっくりこない部分があるので採用はなしにしよう。
来週は試飲会もあるし、いろいろと仕込むチャンスです。きついけど楽しみ。
今週は大人しくしようと思う。
なぜならワインの試飲にお金がかかるのでランチは少し押さえないといけない。
そこまで良いワインを飲むのか？と期待されてもそこまではないかもなあ。（笑）
しかし連続で宿題ワインが並んでいる状態。飲まねばならないのだ。お仕事よ。
さらに出張やワイン会なども控えている・・・。
大人しく「ガヤール」にてパンを買ってくる。
コーンチーズとエビタルタルフライパンね。
これがお手軽で美味いんだよなあ。200円台。
よし、節約できたのでちょっと良いワイン。
今夜の試飲はこれ。
2017 ラングメイル スリーガーデンズ グルナッシュ シラーズ マタロ
（豪、バロッサヴァレー、シラーズ他、赤、2千円台前半）
グルナッシュ シラーズ マタロと表記されているのはブドウ品種です。
マタロはフランスでムールヴェードル種、スペインではモナストレル種と呼ばれる
割とメジャーなブドウです。
香りはブルーベリー、ブラックチェリーなどのフルーツにコショウやスパイス、
肉、やや熟成からくる土など。
味わいは濃いめですが2017年ものなので、しなやかになって来つるある状態でしょう。
ふんわりと優しい果実味があり、タンニンは細かく穏やかさがあり、酸味の方が
むしろ出ているかもしれません。しかしアルコールがやや高めか。
風味は牧歌的というか、のんびりした農地を思わせます。
思案橋の「康楽 かんろ」へ。
ちゃんぽんの探索をしていて、有名店なのにまだ食べてないものがあったのだ。
それが康楽の「ソボロちゃんぽん」。
メニュー。
1500円かあ！！！
平和楼が1500円だったので最高か？と思っていたら、負けじとこちらも1500円か。
それでもひるむことなくオーダー！ここでケチっては意味がないのだ。
（ホントはオーダーをする3秒前までは麻婆豆腐を食べる気満々だった）
きたよ～。
賑やかな具材、には見える。
大事なスープはまとまって優しいのにコクがちゃんとある。そして上品。
しかし正直、ソボロ（特製）でなくとも、普通のちゃんぽんでも十分美味しさは伝わるかなあと感じました。
レンゲの上（のみ）でコショウをかける、ラー油をかける、ってのも面白い変化で楽しめます。
そして今回は未食の焼き餃子も・・・抜かりなくオーダーした。
餃子はなぜか酸味が効いた味わい。どういう調味料やスパイスが入っているかはわからないが、
通常の想像するものとは違って、媚びることなく、そして食べ飽きない味わい。
なるほど、これも良いね。
そして当然のごとく完飲完食。
次回も楽しみに来よう。
ここは不思議な魅力があるお店だ。
昨夜のW杯バーレーン戦はやはりお祭りみたいだった。
予選ではどこも日本と当たりたくないくらいだろう。
しかし気を引き締めてまた次を戦って欲しい。
こちらのサンドイッチがとても美味しいとの噂。
とやって来たのは長崎市東出津町にある「夕陽が丘そとめ」。
遠藤周作文学館のお隣ね。
こちらの道の駅で販売されているサンドイッチがこれ。
お昼時、たくさん並んでいました。
もちろん即ゲットして、お茶を買って休憩所でいただきました。
なに、すごい厚み！
はみ出しそうなんですけど・・・。
これ取り出すと、フワッとふくれて、厚みも抜群でした。
レタスの方は2倍くらいに膨らみます。
インパクトもありなかなかすごかった！
佐世保スタイルのサンドイッチで甘いマヨソースが全体をまとめています。
これが美味しいのよ～！
1個ずつ、紙に包まれていて、それでも手を汚さずに食べるのは無理。
しっかりかぶりついて、マヨソースを逃さず食べ切ると最高～！
長崎玉屋で売ってた特製サンドイッチの販売が終了してしまい、寂しいなと思っていたところ、
こちらに来れば、その上をいく味わいを抜群の破壊力で食べることが出来ます。
ワインは2日目。
2022 サンシルヴェストロ ピエモンテ バルベーラ アパッシメント
（伊、ピエモンテ州、バルベーラ種、赤、2千円程度）
初日よりはややまろやかですが、まだしっかりと濃い。
まだまだエレガントさは出てきていないと思います。やや硬い。
もっとほぐれてきてくれ～と思いながら飲んでおります。
さて、本日はバーレーン戦。どんな形でも勝てばOKですが、中国戦の様に爆発できるのか？
楽しみに観戦しようと思います。
「ラーメン家 政」へ。
いつものラーメンを。
安定の味だねえ。チャーシューの端切れは今月のクーポン。
ところで隣の席に外国人客がいて、こちらを見て微笑んだのでつい。どこから来たの？
と聞いたら台湾からでした。このお店もグローバルになって来たねえ。
ただ、外国人客はごはんを付けてなくて、ラーメンだけすすっていたので、ちょっともったいない気が。
そのとなりで、しっかり海苔を巻いてスープを絡めて食べたのでした。
いつものごとく完飲完食。
スタンプカードも溜まり、次は1杯サービスだ。
このスタンプカード利用しているお客さん少なめなので、みなさんもったいないよ。
今夜の試飲はこれ。
新ヴィンテージになったのでお試しです。
2022 サンシルヴェストロ ピエモンテ バルベーラ アパッシメント
（伊、ピエモンテ州、バルベーラ種、赤、2千円程度）
イタリアワインは名称がすご～くわかりにくいねえ。だからダメとさ～。
香りはカシス、ブラックチェリーなどのフルーツにジャムやコンポート、ドライフルーツ、
黒糖、コショウやクローブなどのスパイス、クリーニングセーターなど。
味わいは濃くてやや軽め、なだらかなライン、濃さと優しさが両立しています。
ただちょっと若いかなあ。前ヴィンテージはピノ・ノワール種を彷彿とさせる滑らかさと
エレガントさがありとても良かったのですが、新ヴィンテージはまだ若いため、弾け踊るような
果実味があって、優雅さをまだ味わうことが出来ません。ピノ・ノワールのようななだらかさは
ありますが、もうちょっと時間が必要でしょう。
これはこれでとても美味しいですが、求めているスタイルにはまだなっていません。
翌日の様子を見るのが楽しみです。
「Quwaii クワイ」へ。
前回食べた「冷やし魚介醤油ラーメン」がとても美味しく、もうおしまいになるということで
食べておこうとやって来ました。
きたよ～。
今回はごはんともやしを乗っけてみました。
麺リフト～
弾力と噛み応えのあるシコシコ麺。
スープは優しくコクがある魚介醤油味でややとろみがある。刻んだタマネギが良い仕事。
ちゃんと丼も冷やしてあり（ここ大事）、冷え具合も良い。
麺を食べ終えた後はごはんを投入してみる。
これが狙い通り美味しかった。
「冷たい麺はもうおしまいになるのですか？」とお聞きしたら
「お客様で最後でした」と。
おいおい、最後の1杯を食べられてラッキーだった。ギリギリで間に合ったよ～。
また来年を楽しみにしておきます。
それにしても冷たい麺ってホント美味しなあ～。夏だけではなく冬でも食べられそう。
通年で食べられたらいいのにね。
夜はいつものサンクリスピーノで。
こいつが一番肩の力を抜いて飲めるワインだ。
落ち着くし、楽にいこうと思える。
さあ、本日は清水戦。ここで勝てるかどうかは自動昇格を決められるかどうかの大一番だ。
ここのところ不調だが、そろそろ覚醒して良いサッカーを見せてくれると思っています。
夜だけのメニューの冷たい麺を求めて・・・「ノギ中華そば店」へ。
ちょっと仕事をさぼってやって来ました。
トマトつけ麺 250g、きたよ～。
ツヤツヤだねえ。光ってるよねえ～。
おまけでトッピングのメンマを付けてみると・・・ほら、これまで輝いてる。
いけるな～。
トマトつけ麺ですが麺はトゥルントゥルン～～～♪
そしてつけダレはしっかり冷たく、やたらと美味しいこと！
ヴィーガン仕様になっているらしいが（私はヴィーガンなんてまったく興味ないのだ）、それでも
麺によく絡んで見事な美味しさ。卓上の調味料で味変を交えながらのフィニッシュ。
ああ、幸せだあ。
〆にごはんを少しとパルミジャーノレッジャーノチーズをおろし器（削り器）でスリスリしていただいた。
まぜまぜして、これがまた美味いんだなあ～。
とにかくメチャクチャ美味いお店なのです。
Ｖ・ファーレン長崎の選手たちにも一度食べて元気を出していただきたいくらい。
昨晩のＷ杯予選、中国戦はお祭り騒ぎでしたねえ。
花火のごとくゴールが決まり、中国もやる気が失せたようです。
Ｖ・ファーレンも1度あれくらいの試合をやってくれないものか・・・強く思います。
明日は清水戦。前回は4-1で勝利したので、出来ないことはないぞ！（笑）
それくらいの意気込みは強く持って欲しい。
冷たい麺で欠かせないお店「福寿」へ。
こちらの名物冷麺は毎年必ず食べておきたいもの。
大盛りきたよ～。
いやあ、賑やかだねえ。
ワクワクしてしまう。
つけダレは基本の醤油ダレと胡麻ダレの2種。
だから変化をつけられるし飽きない。
具もバラエティに富んで楽しい。
もやし、レタス、トマト、ナス、山芋、パプリカ、煮込んだ椎茸、錦糸タマゴ、チャーシュー、
キュウリ、鶏肉、海老、パセリ。
麺はラーメンというか素麺みたいで乗った氷が好きだ。
ちょっとお高いが、もう楽しくて、エンターテインメントみたいな冷麺なのだ。
もちろん完食ね。
メニューね。
ちなみにこちらのお店は「ソボロちゃんぽん」がすごく美味しい。（普通のちゃんぽんとはまったく違う）
ソボロ皿うどんは未食なので、ぜひ食べてみようと思っています。
ワインは2日目。
2022 ブルゴーニュ ル・クールジョア（ドミニク・ローラン）
（仏、ブルゴーニュ地区、ピノ・ノワール種、赤、3～4千円）
落ち着いてきてまろやかになってきました。美味しさもupかな。
やはりもうちょっと待った方が良いみたいです。
販売は出来ますが数ヶ月待ちましょう。
しかしブルゴーニュワインがと～んでもなく高くなりました。
これくらいのものは貴重です。今お米が国内で大変な状況になっていますが、ブルゴーニュワインは
世界的に大変な状況みたいです。値上がり前の（と言ってもずっと上がり続けている）少しでも
お買い得な貴重な当店の在庫は・・・売りたくな～い！
ってなるかもしれません。（笑）
「三八ラーメン 大浦支店」へ。
本日の気分は焼きめし。
炒飯とは書いてないんだよね。焼きめしだ。
きたよ～。
まず私の予想以上に量が多い。
お茶碗2杯分はある。さらにおまけのラーメンスープが付いて・・・500円！！！
これでホントに良いのか！？と思ってしまう。
食べ終えた後につい、あのぉ、値上げされないんですかぁ？？？と訊いてしまう。
心配のあまり、値上げした方が良んじゃないですか、と言ってしまった。
（もうちょっと利益を上げてお店を続けていただきたいからこそついね）
多分私以外のお客さんからも言われているとは思う。
100円でも、いや50円でもいいから上げてくれた方がこちらも安心するんだよなあ。
今夜の試飲はこれ。
2022 ブルゴーニュ ル・クールジョア（ドミニク・ローラン）
（仏、ブルゴーニュ地区、ピノ・ノワール種、赤、3～4千円）
香りはチェリー、イチゴ、ラズベリーなどのフルーツ。張りがありインクやジャムなど。
味わいは若々しく果実味に溢れています。酸味は結構あって張りがあり、タンニンは細かめで
多くは感じません。そう長寿でもないでしょうから飲んでも良いのですが、それには酸が
出過ぎている気がします。もう少し待ってバランスが取れてきてからの方が美味しくなると感じます。
将棋の王座戦が始まりちょっとワクワク。明日はA代表戦、Ｗ杯予選も。
楽しめるなあ。
冷たい麺ね。
ということで戸町にある「あきら」へ。
未食の冷やし担々麺があるのを前回確認済み。
タマゴのクーポン券を持っていたのでお願いしたら、もともと最初から1個分付いていた。
ということで、タマゴが2個！！！ タマゴラーメンみたい。（笑）
冷たい担々麺でしたが、麺がまだぬるくて、ちぢれ麺。（私はストレート派なのだ）
そこはちょっと残念だったが、味自体はピリ辛程度になっていて美味しくいただきました。
小ライスも頼んだので、〆はごはん茶碗に残った具とスープを入れて楽しみましたよ。
完飲完食ね。
前回食べたラーソー麺の方が好みかも。
ちなみに私は特にタマゴが好きなわけでもない。（笑）
そして冷たい麺まだまだいくよ～。
ワインは2日目。
2023 ミシェル・トリノ トロンテス
（アルゼンチン、カルチャキヴァレー、トロンテス種、白、千円ちょっと）
さわやかです。ちょっとマスカットっぽさもあり華やかでもあります。
スッキリと飲み口も良いのであっという間に飲み干してしまいました。
冷たい麺しか頭の中にない。
しかし、時間が遅い。14時くらいでどこも準備中だ。
そんな訳で絶対にやっているお店「丸亀製麺」へ。
かけうどんの冷やしだ。今日はシンプルで良い。
特にどうということはないけど、冷たいのは気持ち良い。
丸亀では店内で自由にかけていいうどんのダシ（熱いの）をかけて、冷たいうどんに反抗してやろうか・・・？
と思ったがそこは自重だ。（ブログ内で理由なき反抗というのカテゴリーがあるのです）
もちろん完飲完食ね。
今夜の試飲はこれ。
2023 ミシェル・トリノ トロンテス
（アルゼンチン、カルチャキヴァレー、トロンテス種、白、千円ちょっと）
香りはメロンや瓜系、青リンゴ、桃などのフルーツ、どこかトロピカルで石鹸やジャスミン、キレのあるさわやかさ。
味わいはクリアでさわやか。さっぱりとしてはいるものの、ある程度のコクとウキウキするような
果実味のワクワク感があります。やはりこれは良いですねえ。この季節にもピッタリです。
まだまだしばらくは暑いので冷たい麺やさわやかなワインが良いでしょうね。
美味しいちゃんぽんが食べたいと「平和楼」へ。
メニューを見てショックを受けた。
ちゃんぽんは前回までは1300円（税込み）だったのだが、今回は1500円となっていました。
もしかして長崎で最も高いかも！？
しかしこちらでなければ食べられないちゃんぽんがあるというのも事実なのだ。
さらにちゃんぽんは夜だけしか作ってない。
なのでものともせずにオーダー！
きたよ～。
こちらの特徴は何と言ってもそのまとまりとスープの素晴らしさ。
まずはスープをレンゲで7～8口くらい連続で味わいます。
これがたまらん！
どこも尖らず突出したところもない。ワイルドさもなくて、ただ見事にまろやかにまとまっています。
調和の取れた味でずっと啜っていたい・・・それくらいお見事。
麺は気持ち細目でコシが強いわけでもない。
しかし各具材と調和し、全体が見事にまとまった完成度はさすがなのです。
個人的には長崎屈指のちゃんぽんだと感じます。
麺や具材を食べながら、スープもしっかり味わいながら・・・
と代わる代わる楽しんで～の完飲完食。
量も多いのですが、残すなら麺の方だと思う。
スープは完飲していただきたい。個人的意見ね。
有名人も来ているようだが（色紙や写真が飾ってある）、でもそんなのは全く関係ない。
どーでもいい。目の前のちゃんぽんに向き合っていただきたいお店だと感じます。
夜は大人しく・・・
ワインは明日からだ。
そしてV・ファーレンが勝てなかった。やはり取れる時にしっかり点を取らないと。
その一瞬こそが大事。それに尽きると思います。
次の清水戦もそれさえできれば勝利する！これから盛り上がるのさ。
