しるべの記し

教会音楽家でクリスチャン・エッセイストのしるべです。
イエスさまの十字架を「道しるべ」として歩んでいます。

続集中講義

2006年12月26日 | 信仰 平和
集中講義二日目。
西南学院大学大学神学部教授のM先生の講義は、いつも正直でご自分の人生を暴露されながら、キリストにある生き方を証ししてくださり、私たちにとって生活と密着するもの、「組織神学」なんて難しい講義であるにも拘わらず、なんだか身近な感じがします。
こんなふうに質問にもざっくばらんに神学を答えられたらいいなぁ、「牧師」だなんて構えないで、気軽に。
でも、M先生だから出来ること、もし私がそれをしたら、「軽薄」と思われる?
女性牧師だから軽く見られたくない、偏見をもたれたくないけど、そんなことも超越して、イエスさまだったらこうだよなぁ~、なんて肩の力を抜いた牧会がしたいです。
いつになったらできるのかな?
・・・んでも、けっこうできてるかもしれない?・・・どうでしょうか

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