しるべの記し

教会音楽家でクリスチャン・エッセイストのしるべです。
イエスさまの十字架を「道しるべ」として歩んでいます。

あっ!危ない!!

2007年04月30日 | 日々の出来事・思うこと

道を歩いていると、「ドーン」と鈍い音。
母親の絶叫、「○○ちゃん<img src=/img_emoji/ee_2.gif>何やってんの<img src=/img_emoji/ee_2.gif><img src=/img_emoji/ee_2.gif>」
車にはね飛ばされた10歳くらいの女の子を抱きかかえて震えていました。
女の子は驚きがあまりに大きかったのでしょう、泣きもしないで呆然としていました。
ぶつけた運転手さんもびっくりして、車から飛び出てきました。
大丈夫なようで、ほんとーに、ほんとーに良かったけど、よく検査をした方がいいと思います。
子どもって、ちょっと目を離していると大変なことになってしまうんですね。
しるべは「まだ見ぬ孫」(兆候もないけど)のことを想像して、ぞっとしてしまいました<img src=/img_emoji/ase.gif>


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