80年代前半だったろうか、ビックコミックスピリッツに連載していた「軽井沢シンドローム」、私の大好きな漫画でした。
この頃のスピリッツは、この「軽シン」や「めぞん一刻」「YAWARA」「いいひと。」「最終兵器彼女」「美味しんぼ」「コージ苑」「気まぐれコンセプト」など、秀作が目白押しで、月2回の発売(「軽シン」連載中に週刊化)が大変待ち遠しかった記憶があります。
主人公の相沢耕平は昭和32年生まれの . . . 本文を読む
大江戸飛脚会のHIDEさんが、三重県に転勤することになったので、会の有志で激励会を行った。
会場は、またまたわが大江戸の若きエース、ガッチャマンのお店、「MADO」。
とっても素敵な下町の洋食屋さんといったたたずまいの店なのだが、仲間の気安さでつまみを持ち込んだり、やりたい放題で、いつもいつも申し訳ない。
と思えば、料理を作っているはずのガッチャマンが、こっちで飲んでいたりする。
まあ、いっか、状 . . . 本文を読む