『世の中に たえてさくらの なかりせば春の心は のどけからまし』(在原業平)
ピンク色に染まった神田川の遊歩道も、わずか数週間で今はすっかり新緑の季節。
花見の喧騒も今や夢のあと、ひっそりと静まり返った私のジョギング・コース。
でもどうしてどうして、ツツジだって十分にきれい。
近所の薬王院は牡丹が見頃。
やっぱり、さすがに「百花の王」♪ . . . 本文を読む
「悪魔の住む花」
セブンが小さくなって女性の身体に入り込んだ細菌をやっつける、「ミクロの決死圏」みたいな話。
この女性がなんと若き日の松坂慶子。
15歳くらいだったんでしょうかね。
口から白い霧を吹いて、キリヤマ隊長を失神させたからびっくり。
「盗まれたウルトラアイ」
「地球を侵略するつもりなのか?」(ダン)
「こんな狂った星を…?見てご覧なさいこんな星、侵略する価値があると思って?」(マヤ) . . . 本文を読む