4月は15冊。
うち、ミステリーが8冊。
東野圭吾さんが2冊。
◆祈りの幕が下りる時
「容疑者Xの献身」と並ぶ、東野ミステリーの最高傑作と思います。ミステリー好きの割に本格ミステリと呼ばれるものが苦手な私ですが、こういうヒューマンドラマ仕立てのミステリーにはじんと来ます。一気読みでした。
加賀恭一郎も良いですが、なにより父の薄幸の人生と娘に対する愛が哀しいです。伏線も実に見事。
◆ラプラスの魔女
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