正月休みはDVD三昧。
これ、今までに見た映画の中で、「一番泣けた映画」かもしれない。
サブタイトルは、「砂漠の王女と海賊たち」。
本編の中でも人気が高かったアラバスタ編の劇場版です。
いきなり本題に入ってしまうので、原作を知っている人でないと、多少分かりにくいかも。
ビビ王女の国を、国民を思う気持ち。すごいです。
クロコダイルに踊らされた反乱軍と国王軍の激突を止めようとするシーンは、まさに「正義感」「自己犠牲」「愛国心」、そんな言葉だけでは言い表せません。
「仲間だから」という理由で、迷いもなくビビと共にに命をかけて戦うルフィたちも素敵です。
でも、この映画で一番かっこよかったのは、やっぱりアラバスタ王国守護隊副隊長のペルかな。
「我、…アラバスタの守護神…ファルコン、王家の敵を打ち滅ぼすものなり。」の言葉に偽りなし!
原作ではもう少し鳥っぽかったと思うけど、結構男前になっていました。
ビビとルフィの別れのシーンも、、ね。
思わず、自分の腕にも×印を描きたくなりました。
これ、今までに見た映画の中で、「一番泣けた映画」かもしれない。
サブタイトルは、「砂漠の王女と海賊たち」。
本編の中でも人気が高かったアラバスタ編の劇場版です。
いきなり本題に入ってしまうので、原作を知っている人でないと、多少分かりにくいかも。
ビビ王女の国を、国民を思う気持ち。すごいです。
クロコダイルに踊らされた反乱軍と国王軍の激突を止めようとするシーンは、まさに「正義感」「自己犠牲」「愛国心」、そんな言葉だけでは言い表せません。
「仲間だから」という理由で、迷いもなくビビと共にに命をかけて戦うルフィたちも素敵です。
でも、この映画で一番かっこよかったのは、やっぱりアラバスタ王国守護隊副隊長のペルかな。
「我、…アラバスタの守護神…ファルコン、王家の敵を打ち滅ぼすものなり。」の言葉に偽りなし!
原作ではもう少し鳥っぽかったと思うけど、結構男前になっていました。
ビビとルフィの別れのシーンも、、ね。
思わず、自分の腕にも×印を描きたくなりました。