郷ひろみが離婚した。理由は「郷ひろみを全うしたい。」とのこと。
米国在住の資産家令嬢と結婚し、実業家を志してNYに永住？と思っていたが、やはり彼は帰ってきた。
原武裕美にとって、郷ひろみは、彼が意識して演じてきた別人格ではあるが、彼自身にとってはもう消滅させる事が出来ない、かけがえの無い愛すべき分身なのだろう。
私は、郷ひろみと同い年である。
私が高校１年のときだったろうか、「銀座ＮＯＷ」で「男の子女の子」を歌う彼を見て、「同い年なんだ～。」という新鮮な驚きと、かすかな対抗心を感じた。
以来約30年、彼は私の、ライバルとか目標とか言ったら全く変なのでそうは言わないが、少なくとも意識しつづけた存在ではあった。
「生まれ変わったら、必ず結婚しよう。」の松田聖子との破局。ホノルルマラソンのサブフォーと二谷友里恵との結婚、「ダディ」の出版と電撃離婚、そして今回の「郷ひろみを全うしたい」離婚。
なんとも鮮烈にカッコいい男ではある。
自分は自分であり、自分以外に演ずべき人格を持っているわけではない。
だからこそ、私も、多少なりとも気張って、生涯自分を自分らしく演じきりたい、そんなことを改めて思わせた本日の離婚報道であった。
米国在住の資産家令嬢と結婚し、実業家を志してNYに永住？と思っていたが、やはり彼は帰ってきた。
原武裕美にとって、郷ひろみは、彼が意識して演じてきた別人格ではあるが、彼自身にとってはもう消滅させる事が出来ない、かけがえの無い愛すべき分身なのだろう。
私は、郷ひろみと同い年である。
私が高校１年のときだったろうか、「銀座ＮＯＷ」で「男の子女の子」を歌う彼を見て、「同い年なんだ～。」という新鮮な驚きと、かすかな対抗心を感じた。
以来約30年、彼は私の、ライバルとか目標とか言ったら全く変なのでそうは言わないが、少なくとも意識しつづけた存在ではあった。
「生まれ変わったら、必ず結婚しよう。」の松田聖子との破局。ホノルルマラソンのサブフォーと二谷友里恵との結婚、「ダディ」の出版と電撃離婚、そして今回の「郷ひろみを全うしたい」離婚。
なんとも鮮烈にカッコいい男ではある。
自分は自分であり、自分以外に演ずべき人格を持っているわけではない。
だからこそ、私も、多少なりとも気張って、生涯自分を自分らしく演じきりたい、そんなことを改めて思わせた本日の離婚報道であった。
プロフィールにも非常に興味アリマス。
改めてじっくり読ませていただきます。
実家はベルサイユ宮殿です
私は某ランニング紙のツアーで参加していたんですが一同「郷ひろみには勝とう！」というのが合言葉でした。
それだけ存在感が大きかったんだよねぇ。
結果はとーぜんやすの勝利でした。
私が３時間１６分、郷ひろみは確か３時間３５分ぐらいだったかな？
私もまだ２４歳だったんだよねー
ちなみに私はまだマラソンで郷ひろみを越えていません。
最近、メディアの露出が多いなーって思ってたら今日は成田からNYにレコーディングに行く報道が流れてました。
一度、この人と飯倉のカラオケやで会ったことがあります。すっごいスレンダーで仕切りやさん。隣にはリーがいました。わたし、リーと同じ歳です
ヒロミはスゴイです。あの身体は50歳では、なかなかキビシイなのでは？ヒデキやゴローが、じぃさんになって行くなか一人サイボーグのように頑張ってるし。ちょっと見直しちゃったナ。