仕事で群馬県沼田市に行ってました。
日本一有名な河岸段丘の町だそうで、上越線の沼田駅は段丘の下、そして市街は段丘の上にあります。
NHKの大河ドラマが「真田丸」だった年のブラタモリでこの町の回があって、その時に観て知ってたはずなのに、すっかり忘れてた。
駅に着いたのが夜8時、駅前は既に真っ暗でタクシーもいない、ホテルまで地図を見たら大した距離じゃないので歩いたのですが、日本一の河岸段丘が作る坂道、身を以て体験しました。
高低差約60m、それも徐々に急になる。鞄の手を離したら下まで転がっていってしまう。20分ほどかかって、汗びっしょりになってホテルにたどり着きました。
朝、沼田城跡の公園まで散歩してみました。
ここは、徳川方についた真田昌幸の長男、有名な幸村の兄の真田信之の居城になったことがある。眼球のヘリに立つこのお城、なるほどこれは天然の要塞。
段丘の上の町は盆地になっていて割と平ら、車で少し移動すると畑が広がっている。
訪問した施設が副業で経営している自然食レストランでランチ、全てのランチセットに地産の野菜のサラダ(食べ放題)と温野菜がついていました。
日本一有名な河岸段丘の町だそうで、上越線の沼田駅は段丘の下、そして市街は段丘の上にあります。
NHKの大河ドラマが「真田丸」だった年のブラタモリでこの町の回があって、その時に観て知ってたはずなのに、すっかり忘れてた。
駅に着いたのが夜8時、駅前は既に真っ暗でタクシーもいない、ホテルまで地図を見たら大した距離じゃないので歩いたのですが、日本一の河岸段丘が作る坂道、身を以て体験しました。
高低差約60m、それも徐々に急になる。鞄の手を離したら下まで転がっていってしまう。20分ほどかかって、汗びっしょりになってホテルにたどり着きました。
朝、沼田城跡の公園まで散歩してみました。
ここは、徳川方についた真田昌幸の長男、有名な幸村の兄の真田信之の居城になったことがある。眼球のヘリに立つこのお城、なるほどこれは天然の要塞。
段丘の上の町は盆地になっていて割と平ら、車で少し移動すると畑が広がっている。
訪問した施設が副業で経営している自然食レストランでランチ、全てのランチセットに地産の野菜のサラダ(食べ放題)と温野菜がついていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます