本が増えていきます。
嵩張るので極力文庫本しか買わないようにしているのですが、それでも月5冊以上のペースで増えていくので、本棚が収拾のつかない状態になっていました。
意を決して、「半年分」ということで、絶対にもう読まないと思われる本を30~40冊、本棚から引っこ抜いてスペースを作りました。
もう読まないと思っても、本ってなんとなく捨てがたいんですよね。
せめて、誰かに読んでもらえればと思って、近所の「BOOK・OFF」に持ち込みました。
「BOOK・OFF」って、ビブリア古書堂の栞子さんと違って、買い取りがすごい機械的。
コミックはいくら、文庫本はいくらってほぼ単価が決まっていて、上・中・下巻きれいにそろっていた「ジウ」も、他の文庫本と買取り価格がみんな一緒。〆て1240円也。
まあ、店舗のコストを下げるために、経験の浅い人でも運営できる業務プロセスを考えるとこういうことになるんでしょうね。
「灼眼のシャナ」全22巻を売りたくなった時は、「BOOK・OFF」ではなく「まんだらけ」とかに持って行ったほうがよさそうです。売るつもりないけど。
同じ本も何冊か出てきました。
馬鹿みたいに、2度買っちゃったんでしょうね。
「読書メーター」というのに登録してみました。
読んだ本、読みたい本を整理するのに便利。
嵩張るので極力文庫本しか買わないようにしているのですが、それでも月5冊以上のペースで増えていくので、本棚が収拾のつかない状態になっていました。
意を決して、「半年分」ということで、絶対にもう読まないと思われる本を30~40冊、本棚から引っこ抜いてスペースを作りました。
もう読まないと思っても、本ってなんとなく捨てがたいんですよね。
せめて、誰かに読んでもらえればと思って、近所の「BOOK・OFF」に持ち込みました。
「BOOK・OFF」って、ビブリア古書堂の栞子さんと違って、買い取りがすごい機械的。
コミックはいくら、文庫本はいくらってほぼ単価が決まっていて、上・中・下巻きれいにそろっていた「ジウ」も、他の文庫本と買取り価格がみんな一緒。〆て1240円也。
まあ、店舗のコストを下げるために、経験の浅い人でも運営できる業務プロセスを考えるとこういうことになるんでしょうね。
「灼眼のシャナ」全22巻を売りたくなった時は、「BOOK・OFF」ではなく「まんだらけ」とかに持って行ったほうがよさそうです。売るつもりないけど。
同じ本も何冊か出てきました。
馬鹿みたいに、2度買っちゃったんでしょうね。
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