仲間との青空宴会に持って行った「獺祭」島耕作バージョン。
言わずと知れた山口県の山間にある酒造の銘酒。それがこの夏の集中豪雨で停電、お酒の温度管理ができなくなった。
本来であれば廃棄処分するお酒、それを豪雨災害の復興に役立てようということで、同じ山口県出身の弘兼憲史さんがラベルに島耕作の画を描き、1本1000円でネット販売した。
うちの嫁さんが目ざとく見つけ、10本購入、それを小出しにして飲んでます。
温度管理ができなかったので多少難あり、本来の獺祭ではないということ。
でも、そうと言われなければ全く気付かない。
美味しいお酒でございます。
言わずと知れた山口県の山間にある酒造の銘酒。それがこの夏の集中豪雨で停電、お酒の温度管理ができなくなった。
本来であれば廃棄処分するお酒、それを豪雨災害の復興に役立てようということで、同じ山口県出身の弘兼憲史さんがラベルに島耕作の画を描き、1本1000円でネット販売した。
うちの嫁さんが目ざとく見つけ、10本購入、それを小出しにして飲んでます。
温度管理ができなかったので多少難あり、本来の獺祭ではないということ。
でも、そうと言われなければ全く気付かない。
美味しいお酒でございます。
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