年明け早々暗い話ですみません。 大晦日の夜に、我が家の愛犬、すいかくんが永眠しました。
16歳半という高齢に加え、年初より腎臓も患っていました。悪くなる一方の病状に、覚悟はしていたのですが、最期はとても苦しそうで、何もしてやれないのが辛かった。
でも、年末休みまで頑張ってくれたので、年に数回しか実家に顔を出さない息子も来ていて、家族全員で見送ることができました。
彼が若いころは自分もサブ4ランナーで、一緒にドッグランを駆け回っていました。 でも、彼は犬なので、自分を追い越して年老いてしまった。
自分にはペットを子供扱いする趣味はない、犬は犬、でも、彼がかけがえのない家族であったことは間違いありません。
娘がまだ小学生の頃、娘のクラスメートの家で生まれ、大切に育てられていた子犬を、それこそ嫁に出すような気持ちでくださった犬です。実家のお母さん犬も、同じ日に生まれた妹犬もすでに亡くなっているので、今頃は天国で再開していることでしょう。
すーたん、我が家に来てくれて本当にありがとう。 そしてお疲れ様でした。
16歳半という高齢に加え、年初より腎臓も患っていました。悪くなる一方の病状に、覚悟はしていたのですが、最期はとても苦しそうで、何もしてやれないのが辛かった。
でも、年末休みまで頑張ってくれたので、年に数回しか実家に顔を出さない息子も来ていて、家族全員で見送ることができました。
彼が若いころは自分もサブ4ランナーで、一緒にドッグランを駆け回っていました。 でも、彼は犬なので、自分を追い越して年老いてしまった。
自分にはペットを子供扱いする趣味はない、犬は犬、でも、彼がかけがえのない家族であったことは間違いありません。
娘がまだ小学生の頃、娘のクラスメートの家で生まれ、大切に育てられていた子犬を、それこそ嫁に出すような気持ちでくださった犬です。実家のお母さん犬も、同じ日に生まれた妹犬もすでに亡くなっているので、今頃は天国で再開していることでしょう。
すーたん、我が家に来てくれて本当にありがとう。 そしてお疲れ様でした。
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