文京区目白台にある永青文庫まで、神田川沿いの遊歩道をのんびりジョグしました。
桜並木もすっかり裸に、枝にはもう花の芽がしっかりついています。
染物博物館、いつか入ってみようと思っているのだけど、休日はほとんど閉まっているんですよね。
胸突坂。名前の通りの急坂です。
芭蕉庵。
「ふるいけや かわずとびこむ みずのおと」の碑。
坂の上から見ても、なかなかの坂っぷり。
今日の目的地はここ。
「永青文庫」、肥後細川家の下屋敷跡で、理事長はあの細川護熙氏。
ここで春画展をやっているのです。
いつも閑散としているのですが、いや、今日はすごい人でした。
老若男女、外国人、いろんな人が来てましたが、意外と若い女性が多い。
みなさん「えっ、ここ、どうなってるの?」みたいな感じでじっくり見るので、なかなか先に進まない。
こういうやつです。美術展なのにR-18指定!
もちろんモザイクなんてありません。陽根はあくまで太く、陰毛もしっかり書き込まれています。
3Pあり、同性愛あり、体位も様々。
貴族、武家から一般民衆にいたるまで、なかなか多様で豊かだったようで。
時代を超えて息づく日本文化の極み、堪能させていただきました。
桜並木もすっかり裸に、枝にはもう花の芽がしっかりついています。
染物博物館、いつか入ってみようと思っているのだけど、休日はほとんど閉まっているんですよね。
胸突坂。名前の通りの急坂です。
芭蕉庵。
「ふるいけや かわずとびこむ みずのおと」の碑。
坂の上から見ても、なかなかの坂っぷり。
今日の目的地はここ。
「永青文庫」、肥後細川家の下屋敷跡で、理事長はあの細川護熙氏。
ここで春画展をやっているのです。
いつも閑散としているのですが、いや、今日はすごい人でした。
老若男女、外国人、いろんな人が来てましたが、意外と若い女性が多い。
みなさん「えっ、ここ、どうなってるの?」みたいな感じでじっくり見るので、なかなか先に進まない。
こういうやつです。美術展なのにR-18指定!
もちろんモザイクなんてありません。陽根はあくまで太く、陰毛もしっかり書き込まれています。
3Pあり、同性愛あり、体位も様々。
貴族、武家から一般民衆にいたるまで、なかなか多様で豊かだったようで。
時代を超えて息づく日本文化の極み、堪能させていただきました。
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