土曜日はあくびさん主催のラン&ビール工場見学イベント。
大手町から横浜・生麦のビール工場までの約25kmを荷物を背負って走るというハードさに加え、天気予報も雨だったので、それほど人数は集まらないのではと思っていたのですが、24人もの参加者がいてびっくり。
大手町の読売新聞社前、箱根駅伝と同じ場所からスタート。
箱根駅伝ではなく、青東駅伝のゴール地のプレートがありました。
日比谷、
そして芝公園。
天気予報は雨だったのに、いい天気になってしまいました。
暑いです。
早くも1回目のコンビニ休憩。
品川を過ぎると人通りも信号も少なくなって、走りやすい。
国道15号線はほぼ昔の東海道、昔の海岸線に近いところですのでアップダウンもほとんどないし。
でも、ペースメーカーなので、早くなりすぎないように注意して走ります。
八山橋は選手と同じコースは走れないので、ちょっと迂回。
東海道五十三次のモニュメントがありました。
鈴が森の刑場跡、八百屋お七の火炙りの刑になったところ。
蒲田の踏切、2年前の復路で、東海大の荒川選手が足を引っ掛けて棄権となったところ。
高架の工事がかなり進行していました。
旧東海道と時々交差するのですが、思いのほか狭い道。
まあ、昔は徒歩だったし、大名行列が通る時は道端で土下座ですから、幹線道路でもこの広さで十分だったのでしょう。
あまりの暑さにここまででコンビニ休憩すでに3回。
11時前に大手町を出たのですが、時間は既に2時を回っています。
鶴見の中継所まで、先を急ぐことにしました。
多摩川。やっぱり橋の上は爽やかな風が吹いていました。
やっと神奈川県です。
橋を渡ったところで女性3名が離脱、電車で目的地に先回りをするとのこと。
駅伝では、六郷橋のくだりから選手達がスパートするので、我々もややペースを上げてみましたが、なかなか鶴見の中継所は遠い。
箱根駅伝の選手がいかに速いか、ですね。
それでもやっとTV中継でおなじみの鶴見の中継所の歩道橋の下の側道が見えてきました。
いい大人がラストスパート、そして声を上げてのゴール。
ハイタッチで健闘を称え合い、4回目のコンビニ休憩。そして箱根駅伝の銅像の前で記念撮影。
ちょっとまったりしてしまいましたが、でも、目的地のビール工場はまだ3kmくらい先、見学時間が4時からと決まっているので、早くいかないとお風呂の時間がなくなります。
やっとビール工場の近くの銭湯に到着、20分くらいで急いで入浴。
ビール工場の目の前に、生麦事件の碑がありました。
ここが本日のゴール、麒麟麦酒の横浜工場です。
実は、工場見学が結構きつかった。
30分以上立ちっぱなしだったので、暑い中25kmを走った身体には堪えます。
感動のビール試飲のあとは、併設のBBQ場で飲みほー食べほー。
参加人数はさらに増えて、30人くらいいたのかな。
時間的に余裕かと思ったけど、暑さと大人数のため、最後は結構あわただしい、ちょっとハードなランニングイベントになりました。
これはコース担当としてやや反省、やはり時間配分をして、先を急がせるべきだったかな。
でも、楽しい仲間との楽しい時間でした。
大手町から横浜・生麦のビール工場までの約25kmを荷物を背負って走るというハードさに加え、天気予報も雨だったので、それほど人数は集まらないのではと思っていたのですが、24人もの参加者がいてびっくり。
大手町の読売新聞社前、箱根駅伝と同じ場所からスタート。
箱根駅伝ではなく、青東駅伝のゴール地のプレートがありました。
日比谷、
そして芝公園。
天気予報は雨だったのに、いい天気になってしまいました。
暑いです。
早くも1回目のコンビニ休憩。
品川を過ぎると人通りも信号も少なくなって、走りやすい。
国道15号線はほぼ昔の東海道、昔の海岸線に近いところですのでアップダウンもほとんどないし。
でも、ペースメーカーなので、早くなりすぎないように注意して走ります。
八山橋は選手と同じコースは走れないので、ちょっと迂回。
東海道五十三次のモニュメントがありました。
鈴が森の刑場跡、八百屋お七の火炙りの刑になったところ。
蒲田の踏切、2年前の復路で、東海大の荒川選手が足を引っ掛けて棄権となったところ。
高架の工事がかなり進行していました。
旧東海道と時々交差するのですが、思いのほか狭い道。
まあ、昔は徒歩だったし、大名行列が通る時は道端で土下座ですから、幹線道路でもこの広さで十分だったのでしょう。
あまりの暑さにここまででコンビニ休憩すでに3回。
11時前に大手町を出たのですが、時間は既に2時を回っています。
鶴見の中継所まで、先を急ぐことにしました。
多摩川。やっぱり橋の上は爽やかな風が吹いていました。
やっと神奈川県です。
橋を渡ったところで女性3名が離脱、電車で目的地に先回りをするとのこと。
駅伝では、六郷橋のくだりから選手達がスパートするので、我々もややペースを上げてみましたが、なかなか鶴見の中継所は遠い。
箱根駅伝の選手がいかに速いか、ですね。
それでもやっとTV中継でおなじみの鶴見の中継所の歩道橋の下の側道が見えてきました。
いい大人がラストスパート、そして声を上げてのゴール。
ハイタッチで健闘を称え合い、4回目のコンビニ休憩。そして箱根駅伝の銅像の前で記念撮影。
ちょっとまったりしてしまいましたが、でも、目的地のビール工場はまだ3kmくらい先、見学時間が4時からと決まっているので、早くいかないとお風呂の時間がなくなります。
やっとビール工場の近くの銭湯に到着、20分くらいで急いで入浴。
ビール工場の目の前に、生麦事件の碑がありました。
ここが本日のゴール、麒麟麦酒の横浜工場です。
実は、工場見学が結構きつかった。
30分以上立ちっぱなしだったので、暑い中25kmを走った身体には堪えます。
感動のビール試飲のあとは、併設のBBQ場で飲みほー食べほー。
参加人数はさらに増えて、30人くらいいたのかな。
時間的に余裕かと思ったけど、暑さと大人数のため、最後は結構あわただしい、ちょっとハードなランニングイベントになりました。
これはコース担当としてやや反省、やはり時間配分をして、先を急がせるべきだったかな。
でも、楽しい仲間との楽しい時間でした。
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