荒川、何か雨っぽいですね。
ちょっと寒いかもしれないけど、勝負レースはやはり勝負服、大江戸飛脚会のユニフォームで行きます。
ど派手なので、仲間から目に付きやすいし。
みっともない走りをしたら、ユニフォームに申し訳ないという気持ちにもなれるし。
(その割にはよく失速して、ユニフォームを泣かしてますが。)
レースは9時スタート、大江戸の場合は、アフターの青空宴会の乾杯が13時。
昨年は後半失速して4 . . . 本文を読む
家族で「川崎大師」にお参りに行ってきました。
毎年、節分が過ぎた頃に行っているのですが、今年は息子の受験があり、ちょっと遅くなりました。
で、その息子ですが、2浪決定 。・゜・(ノД`)・゜・。
すねをかじられるのが1年延びました。
家族用の「家内安全」と「合格祈願」、今年もお札が2枚になりました。
「川崎大師」の中にある「鶴池」。
名前は鶴ですが、亀がたくさんいます。
我が家の「ハナ」や「ちび . . . 本文を読む
せっかく「川崎大師」まで来たので、家まで走って帰ることにしました。
来週の荒川に向けて、最後のLSDです。
例によって家族に変態扱いされながら、車の中で着替えをして、走り始めます。
今日は異様に暖かく、その上すごい風。
毎年3月の始めごろって、すごい風が吹く日があるんですよね。
多摩川にかかる大師橋、強風が背中を押します。
3年前まで、目の前が多摩川ってところに住んでいました。
下流と上流の違い . . . 本文を読む
国道1号線を走っていると、品のよさそうなおばさまに、「戸越銀座はどこですか。」と話しかけられました。
「いえ、私は新宿区在住の者なので。」と言いながらあたりを見回すと、目の前が「戸越銀座」でした。
走ってる途中に道を聞かれるのって、立ち止まらなければならないのでちょっとつらいんですよね。
出来れば、同じペースで走りながら、質問して欲しいんですけど。
せめて聞く前に辺りを見回すくらいしてくださいね。 . . . 本文を読む
山手通りの中目黒駅のちょっと手前、目黒川の昔の船着場跡が公園になっているので一休み。
川面を見ると、岩の上に、ウミウでしょうか、大きな鳥が1羽。
こんなところまで餌をとりに来たんですね。
中目黒からしばらく、目黒川沿いを走ってみました。
両岸には、オサレな店が並んでいます。
桜のつぼみも大分膨らんできました。
2週間後には、このあたりも、桜と人であふれることでしょう。
. . . 本文を読む
いろいろ考えた結果、愛犬のすいかに去勢手術を受けさせました。
家の中でもマーキングをするようになってしまったし、時々里帰りをする実家(私の、ではなく、すいかの生まれた家です)には、母、妹を含む3匹の女の子がいるし、諸般の事情を考慮してそうすることにしました。
同じ♂の私としては、かわいそうというか、とにかく気の毒でなりません。
昨日手術を受け、今朝退院しました。
手術跡がちょっと腫れていて、何と . . . 本文を読む
今週は、水、木、金曜と、3日連続で、会社関係の旧友とグラスを傾けた。
水曜日は、会社の独身寮時代の仲間の集まり。
40代後半~50代前半のおっさんが20名以上集まった。
大阪の独身寮で、新社員から数年間の青春を、同じ屋根の下で共有した仲間である。
仕事が忙しい人が多いはずなのだが、なぜかこの会は異常に集まりがよい。
雰囲気はまるっきり昔のまま。先輩・後輩の関係がしっかり守られた上での和気藹々、無 . . . 本文を読む
昨日の読売新聞の一面に「飛鳥浄御原宮のほぼ全容が明らかになった。」という記事が載っていた。
久々の大好きな考古学ネタの一面記事である。
個人的に意外だったのは、遺跡が3層になっていたということ。
舒明天皇の飛鳥岡本宮、皇極女帝の飛鳥板葺宮、そして天武・持統朝の飛鳥浄御原宮、この3つの宮がほぼ同じ場所に建てられていたということである。
私は、古代の天皇家は、死穢や怨霊を嫌い、天皇が替わるたびに王城 . . . 本文を読む
前から見よう見ようと思っていた「APPLESEED」、やっと借りてきました。
3DのCGとアニメの合成という、ちょっと変わった映画です。
舞台は第五次世界大戦後のオリュンポスという都市国家、ガイアと呼ばれる大型コンピュータが街をコントロールしています。
人間による戦争の再発を防ぐためのガイアの選択は、クローン技術で作られたバイオロイドと人間の比率を半々にすること。
バイオロイドは、見た目には人間 . . . 本文を読む
荒川市民マラソンのナンバーカード引換券が届きました。
「フル登記登録男子の部」939番、さすが陸連登録の威力、3桁です。
このナンバーならスタートロスは30秒程度でしょうか。
最初はバンバン抜かれると思うので、ペースを乱さないようにしないと。
荒川市民マラソンは、今度で6回目の出場になります。
ジツは、情けないことに過去5回はいずれも4時間台、一度も4時間を切れていません。
一昨年、昨年といろい . . . 本文を読む