ということで、急遽走ることにしました。
といって、今更マジに走る気もしないし、何となく、都電荒川線に沿って走ってみようと思いました。
自宅から、まずは都電荒川線の「学習院下」駅に向かいます。始発駅の「早稲田」から2つ目の駅です。
都電に沿って明治通りを走ります、と、都電の線路はどんどん明治通りから離れていくではないですか。道はありません。
ヤマカンで路地を走りましたが、完全にロスト。確か都電はサン . . . 本文を読む
朝、「すいか」と散歩に行ったら、雨がパラパラと落ちてきました。
天気予報も雨だし、こりゃ、今日は走れないな、と決め込みました。
さあ、今日は何をしようか。
家で、アカミミガメの「はな」と「すいか」を対決させてみたり(「すいか」は「はな」が苦手)。
ベランダの花の手入れをしてみたり。
アイスランドポピーがきれいに咲きました。
それから渋谷のアートスポーツで練習用のシューズと夏用ウ . . . 本文を読む
あくびさんと次回のオフ会のコースの下見ランに行ってきました。
朝9時半、月島をスタート。
まずは晴海通りからトリトンスクエアの中を通って豊洲へ。
この辺もずいぶんマンションが建っています。
有明を通ってお台場へ、センタープロムナードを西に向かいます。
足に優しいウッドチッブの道、花畑には一面の菜の花、いい香りです。
土曜日の午前中のお台場はあまり人気がなく、夢の大橋では広い道を二人で独占状態。
. . . 本文を読む
荒川の記録証が届きました。
荒川の記録証は、ジツにこれで6枚目なのですが、今回のものが最悪です。_| ̄|○
すっかりうつむいていて、顔は全く見えません。
もう、「マラソン人生で最も屈辱的な日」という風情です。
記録も、25:20-25:24-25:32-25:02-25:24-27:51-32:19-35:25-14:39。
25kmまでは全くのイーブンペースなのですが、そこからは見事な右肩下がり . . . 本文を読む
ベストセラー書です。いかついタイトルの割には平易な内容で、2,3日ですっと読めました。
ちょっと極論すぎると思える部分もありましたが、共感できる部分が多々ありました。
本と直接は関係ないですが、この本を読んでこんなことを思いました。
1)日本の四季
私は以前4年間香港に住んでいましたが、1年のうちほぼ半分が夏、気温が10度くらいになる冬は数週間でした。
山がちで意外と緑の多い国なのですが、木々の . . . 本文を読む
今日は大江戸の月例練習会。
今回はトラックのインターバル組と20km走組に分かれての練習。
自分はインターバル組。
赤羽駅伝にむけて気合が入っている、、、訳ではない。
とても20kmペース走が出来る気がしなかったから。
昨日の7時間耐久オフ会アフターに加え、大久保の韓国料理「土地」で靴を履こうとして左足首を軽くひねってしまい、その痛みが残っている。
モンゴルさんは1000M×7本とかおっしゃって . . . 本文を読む
練習後はまず「稲荷湯」へ。
ここでまず缶ビールを1缶いっておきました。
さあ、神田駅ガード下の「升亀」へ出発、風太くんキャップを被って気合を入れます。
まだ5時、外は明るいのに、ずいぶんと込んでます。
トワイライトタイムですな。
さあ、乾杯です。
とりあえず、生ビール、3,4杯は行っておきましょう。
しかし、うれしいお値段のお店です。
ジャンボメンチカツ(本当にでかい!皿からはみだしてます)40 . . . 本文を読む
あくびさんのオフ練習会もはや1周年。今回で7回目かな?
皇居から始まって、多摩湖周回、高尾山、昭和の森クロカン、高橋尚子ロード、武蔵野多摩湖自転車道・野火止用水・玉川上水、よく続いたものです。
オリジナルメンバーとして喜ばしい限りです。
とか思ってたら、遅刻しました。すみません。
今回は初心に返って皇居周回、なのになぜか逆方向の中野行きの電車に乗ってしまいました。
電車で走りに行くのは多摩方面が . . . 本文を読む
ユリオプスデイジー、真冬から初夏まで黄色い花を咲かせます。多年草なので、花が終わってから枝を半分くらいに切り詰めると、また翌年同じように花を咲かせます。
アイスランドポピー、和紙のように薄い花びらが可憐です。
パンジーは、春のガーデンの定番ですね。
キンギョソウ、花が金魚のような形をしてる?のでこの名があります。
ラナンキュラス、八重咲きの大きな花が咲きます。いろんな色があるけど、今年は一番派手な . . . 本文を読む
昨日、酔った勢いで、ドン・キホーテ新宿店に駅伝用の衣装を買いに行きました。
新宿店と言っても、ちょうど新宿駅と大久保駅の中間くらいでしょうか。職安通りのコリア・タウンのようなところです。
なんなんでしょうね、この店は。
いろんなものが売っていて、ちょっと面白いです。
仮装用のメイド服がこれでもかというくらいにたくさんありました。
この趣味の人、多いのでしょうか。
あんまり手にとって見ていると、怪 . . . 本文を読む