「はなやのみせさきになら~んだ、いろんなはながあ~るけど。♪」
今日は、hyon2さん、ticktackさんと、久々の「両手に花」皇居ラン。
皇居はもうすっかり秋の雰囲気。
お堀には、マガモやキンクロハジロといった冬の渡り鳥が。
1周目は26分と、hyon2さんにはちょっときついペース。
でもしっかり着いてきた。
2周目は自分ひとりもう少しペースを上げさせてもらった。
大田原マラソンまであとわ . . . 本文を読む
「えちごくびき野100kmマラソン」の記録集が、ゴール写真と一緒に届きました。
出走者1081人中完走者728人(67.3%)。
絶好のコンディション、13時間半の制限時間にもかかわらず、3人に1人は完走できなかった、ということで、やはり過酷なコースだったんでしょうね。
私は、100km男子出走912人、完走624人中300位。
「ぼろぼろになりながら何とか完走した。」と思っていた割には意外と上位 . . . 本文を読む
水曜日の晩、歯を磨いていたら、ブリッジにしていた右の奥歯が3本、ガコッと取れた。
歯が3本ないと食事もままならず、翌日会社の近くの歯医者へ。
歯医者に行くのは、十年ぶり以上?
基本的に歯医者は嫌いなので(まあ、歯医者が好きな人はいないと思いますが)、ちょっとドキドキする。
レントゲン検査の結果、「はずれたのではなく、ブリッジを支えていた歯が折れて取れた。」とのこと。
「この折れた歯は、もうどうし . . . 本文を読む
あの舞乙HiMEがOVAで復活♪。タイトルは舞乙HiME Zwei、ドイツ語で、単純に舞乙HiME2、ですね。
設定は、舞乙HiMEの最終話の1年後、マシロちゃんは女王らしくなり、アリカはそのマイスターオトメ、だけど単位が足りなくてまだガルデローベにいる、と言う状況で話がスタートするらしい。
菊地美香さん(ユメミヤアリカの声優さん)のブログによれば、彼女はもうOVA試写を見たそうで、とって . . . 本文を読む
先日、○京区の実家のそばを通ったら、古い家が取り壊されていました。
子供の頃からずっと見慣れていた風景が、またひとつなくなっていく。
私が小学校低学年の頃は、自宅の周りには、2階建て以上の建物などは学校くらいしかなかったのですが、その後ぼちぼちマンションやビルが建ち始めました。
街が劇的に変わったのは、バブルの頃。
地上げ屋さんがたくさん来て、お隣さんが次々と引っ越していく。
実家の南隣も、9 . . . 本文を読む
イタリア戦、完敗でしたね。点数差以上に。
世界の中ではさして大型チームとはいえないイタリア(それでも日本よりはかなり大きいけど)に、力でねじ伏せられたって感じ。
イタリアを良く知る高橋みゆき、ではなく、向こうが高橋を良く知ってたと言うべきか。
この5-8位決定戦進出というのは、かなり良い、頑張った結果と思う。世界ランク7位は伊達じゃなかった。
あの体格差がありながら、本当に見事なバレーを展開して . . . 本文を読む
今日は光が丘ロードレース、別名「大江戸10km選手権」@光が丘公園。
大江戸飛脚会から30名近くが参加して、10kmで勝負!です。
勝手に選手権とか言って、優勝楯より立派なトロフィーまで自前で用意してます。
10kmは、何と日清食品の諏訪選手が出場。
私は、厚かましくもほとんど最前列に並んでいたので、ほぼ真横から至近距離で見てしまいました。
光が丘ロードレースの10kmは、距離表示が「1km」と . . . 本文を読む
今日はランナー仲間のみっち&あくびんの結婚パーティ。
ランナー同士の結婚パーティらしく、会場はランナーさんだらけ、知った顔が7割くらい。
新郎のみっち君は79年生まれだから、若干27歳。
若いなー。やることも若い。
自分の周りにはランナー同士の夫婦、カップルが多い。
付き合い始めてから、どちらかの影響で走り始めたケースあり、ランナー同士が
付き合い始めたケースあり、経緯はいろいろですが、「理解 . . . 本文を読む
我が家のベランダでは、本来は夏の一年草のはずの、ニューギニアインパチェンスと日々草が、まだ元気に咲いています。
隣の鉢では、ユリオプスデージーが、もう黄色い花を付け始めているというのに。
地球温暖化、ですかね。
そういえば先週多摩湖自転車道をジョグした時も、サルビアの花壇が真っ赤な花で一杯でした。
日々草、白い花の中の赤い目みたいなのがかわいい。
先月のことですが、もう完全に枯れたと思って . . . 本文を読む
昨日(11月8日)のことですが、大江戸飛脚会の先輩、「モンゴルの風」さんにご招待されました。
大江戸飛脚会の原宿・青山地区分科会ということで、私とあくびさんがモンゴルさんのオフィスを訪問。
HNの通り、モンゴルさんのお仕事はモンゴル関係。
オフィスにも、モンゴルの民芸品?が並んでいます。
オフィスを見学させていただいた後は、モンゴルさんが「台所」と呼ぶ、行き着けの渋い居酒屋さんへ。
およよ、 . . . 本文を読む