新書でベストセラーになったものは、読むようにしています。
興味を引くタイトル、読みやすさ、ベストセラーになるものは、それなりの理由があります。
一昨年の「バカの壁」から始まって、昨年は「さおだけ屋はなぜ潰れないか」「国家の品格」「人は見た目が9割」「ウェブ進化論」「下流社会」「美しい国へ」、今年は「法令順守が会社を滅ぼす」、そしてこの「不動心」。
著者はニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手。
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昨日、かすみがうらでフルマラソンを走った後、銭湯で鏡に身体を映してみたら、、、ランシャツのあとがくっきり。
左手首にも、時計のベルトのあとがくっきり。
今年もやって来ました、日焼けの季節。
気をつけないと、夏になって泳ぎに行く時にめちゃくちゃかっこ悪い。
今日お風呂に入ったら、肩の辺りがちょっとヒリヒリしました。
紫外線って、5月頃が一番強いんですよね。
今度からは、日焼け止め塗らなくっちゃ。 . . . 本文を読む
またも失速、3時間55分00秒(グロス)、3時間54分04秒(ネット)でした。
今年に入ってから毎月フルを走ってますから早や4レース目。
3時間58分、54分、56分と来て今回が54分、これはもう、かなりFIRMに今の自分の実力ですな。あーあ。
自分の自己ベストは一昨年の12月の「さのマラソン」の3時間49分なのですが、自分的には完全な失敗レース、かなりアップダウンのある難コースと寒さに後半失速 . . . 本文を読む
今日は、国立競技場の「激走トレーニング」、6000mB-UP+400mインターバル×3本、ヒーヒー言わされて帰宅、食事を終えるとちょうどフジ木10の新ドラマ、「わたしたちの教室」のお時間。
ひさびさの菅野美穂と「電車男」伊藤敦史、「女王の教室」「14才の母」の志田未来、自分の好きな学園モノということで、一応抑えておこうと思ってみたが、、、これは面白い!!引き込まれます。
それにしても、志田未来ち . . . 本文を読む
TVアニメ「ひぐらしのなく頃に」やっと全部見ました。
でも、私は原作ゲーム未プレイだし、漫画もあまり読んでいないので、よく分かりません。
「鬼隠し編」→:圭一による魅音、レナの撲殺
「綿流し編」→:魅音(後に詩音と判明)による連続殺人および圭一の殺害未遂
「祟殺し編」→:圭一の呪い?通りに起こる雛見沢大災害
「暇つぶし編」→:綿流しの夜の1年前の梨花の予言
この4つが出題編。
それに対し、「綿流 . . . 本文を読む
箱根を舐めていました。
トレイルランニングというよりも、もうこれは登山?
金曜仕事を終えて、会社の仲間と箱根に向かいます。
小田原で途中下車して前夜祭の練習。
飛び込みで入った中華料理屋、「氷菓餃子」が美味でした。
箱根湯本の駅近くの「野次喜多の湯」に宿泊、温泉付き素泊まりで5000円と、物価の高い箱根にしてはリーズナブル。
翌朝は6時起床、7時に、既にコースを一通り試走した海坊主さんの先導 . . . 本文を読む
「灼眼のシャナ」、評判の高かった作品で、TVでやってたのは1年前、舞乙HiMEと同じ頃だったと思いますが、やっとDVDで見ました。
自分の好きなSF学園モノ。
SFの部分の世界観も見事ながら、萌え系もきっちり押さえています。
平凡な高校生・坂井悠二の周りで突然時間が止まり、化け物が人を喰らい始める。その時一人の少女が出現、大きな刀でその化け物を打ち倒す。
その少女、『炎髪灼眼の討ち手』は、人知れ . . . 本文を読む
3月10日にオーダーしたアスリートクラブのインソールがやっと出来上がったので、受取りに行ってきました。
シューズも初めての「ターサー」、今まで何となく敷居が高かったのですが、薦めていただいたので履いてみることにしました。
自分は、右足が左足より7mm大きいため、今まで両足ともしっくりくる感じを経験したことがなかったのですが、シューズも調整していただいたみたいで、両足ともいい感じです。
早速明日の国 . . . 本文を読む
今度のTBS土曜6時枠は、なんと、「地球(テラ)へ・・・」。
竹宮恵子さんの、1970年代の名作です。
思えば、あの頃は、それまでの恋愛モノ一辺倒だった少女漫画の世界に、個性のある、本格的な作家が次々と登場した、少女漫画の第一回全盛期でした。
「ミモザ館でつかまえて」の大島弓子、「日出処の天使」の山岸涼子、「はいからさんが通る」の大和和紀、「どうしたのデイジー」の木原敏江、「つる姫じゃーっ」の土 . . . 本文を読む
今日から4月、国立競技場の激走トレーニングの先生が変わりました。
今日の練習メニューは、10000mペース走、クラス分けも今までと一緒、S、A、B+、B、C+、Cの6クラス。
私はいつものBクラス、4:40/kmペース。
この設定も大体今までと同じくらいかな。
メンバーもほとんど一緒なので、メニューさえあれば、勝手に練習できてしまう。
実際、そんな感じの練習でした。
まあ、引き続き、平日の短い時 . . . 本文を読む