サブタイは「見ぃつけた、あなたの壊し方」、「サキ」も最終回を迎えました。
サキが母親を殺した仇の男、5人に復讐していく話なのですが、院長先生の家族以外は、救急車の進路を妨害したって、かなり無理目の逆恨み、えっ、そんなことなのって感じでした。
ラストも良くわかりませんでした。
4人目まで破滅させ、5人目の弟は最終的には手をかけず、姿を消したかと思えば、いつの間にか男の子を妊娠していて、どうやら隼人 . . . 本文を読む
桜の季節になると、自分は、桜のきれいなところを求めて、文字通り走り回ります。
その時いつも思うこと、それは「自分はいつまで、こうして走って桜を見られるのかな」ということ。
急に重い話になりますが、、、
私の祖父は、7年前に102歳で亡くなりました。最後の6年間は、要介護5の認知症で施設に入っていました。
町会長を何期も務めた、私の自慢の祖父でした。
私は初孫で、ずいぶんと可愛がってもらい、よく二 . . . 本文を読む
物語シリーズ・セカンドシーズンが、7月より2クールでアニメ化!!!
「猫物語(白)」「傾物語」「花物語」「鬼物語」「囮物語」「恋物語」の計6作を2クールでということですので、1作当たり4話ということか。
原作はすべて読了、ストーリーはわかってしまっているものの、そんなことは関係なしに、とにかく楽しみです。
時系列で言えば、「傾物語」「猫物語 (白)」「鬼物語」「囮物語」「恋物語」「花物語」になる . . . 本文を読む
今年の桜は早そうですね。
今朝神田川沿いの遊歩道をすいか♂と一緒に散歩しましたが、気の早い木は幾輪かの花をもうつけていました。
私の記憶している限りでは、桜の開花が一番早かったのは02年で、3月末にはやや満開を過ぎていたと思うのですが、今年もそれくらいかも。
今年は冬も寒かったし、桜の開花は4月の1週目だろうと、花見系のイベントを4月に集めてあるのですが、その頃には葉桜になっちゃうのかな。
私は . . . 本文を読む
今見ているドラマは、「ビブリア古書堂の事件手帖」「おトメさん」「サキ」「夜行観覧車」の4つ。
好みの若手女優が出ているかどうかでドラマを選ぶ傾向のある自分にしては、今回は比較的内容で選んだと言えます。
そんな中で、まず「おトメさん」が最終回。
まあ、一言で言ってしまえば黒木瞳と相武沙希の嫁姑戦争。
「同居」を笑顔で受け入れ、明るく、家事もうまいできた嫁。しかしてその実態は、シングルマザーの母親も . . . 本文を読む
私は、JR渋谷駅から、東横線の改札前、ヒカリエと通って、渋谷2丁目のオフィスまで歩いて通勤しているのですが、東横線の改札前は、東横線を降りて銀座線に乗ろうとする人と直角に交差することになって歩きにくいこと甚だしい。
この駅の動線どうなっちゃってんの、建て増しを続けた田舎の温泉旅館みたいと、いつも思っていました。
先週くらいから、この改札前でカメラを構える人がちらほら、ああ、そうか、この駅、もうす . . . 本文を読む
故障中につき、基本的にはランニングは休止しているのですが、足の状態の確認のため、月に1、2回は10km走をしてみる事にしています。
神保町の梅の湯で着替えて皇居を竹橋から2周。
故障前は、キロ5分ペースとかキロ6分とか、時計を見なくともほぼ正確に走れていたのですが、最近はどれくらいで走っているのか体感ではさっぱり分からない。
「結構走れているんじゃない?」と思って時計を見たらキロ7分で「ありゃ」な . . . 本文を読む
生まれて初めて花粉症になってしまったような気がします。
今までは、花粉症って何?って感じだったのですが。
目が痒いし、鼻がムズムズする。
例年この時期は春マラソンの真っ最中。
幸か不幸か、今年は故障で走れてないので実害はないのですが、、、
来年も再来年も、春先はこんなのが続くのでしょうか。
やだなー。 . . . 本文を読む
高校の同窓生でつくっているメーリングリストに海外在住の女性が二人いて、彼女たちの帰国するタイミングで、年2回くらい集まってます。
今回の会場は、昨年の夏に続き四谷の「四季」、四谷駅から徒歩10分、飲み屋街からちょっと外れた裏通りのかなりわかりにくいところにある庶民的なお店。
新鮮なお刺身と、
家庭の味の煮物
料理はお味もいいうえになかなかボリューミー。
最後は鍋、〆に雑炊のフルコース、運動 . . . 本文を読む
右も左も同じように故障しているのですが、差異がある。
両足首とも、軟骨が減って関節が変形しているのと、靭帯が伸びているのと、正式には関節変形性関節症と距骨下関節不安定症というのかな。
でも、右は変形性関節症が勝っていて、左は関節不安定症が勝っている。
なので痛み方が違う。
普段から、飛んだり跳ねたり走ったりすると痛むのは右で、ズキンとした痛み。
関節そのものの可動域も狭い感じ。
寒いと痛かったり . . . 本文を読む