二度寝して寝坊しました。
9時集合、9時半スタートなのですが、更衣室のある体育館についた時点で9時40分くらい。着替え終わって10時チョイ前。
大江戸の5km練習コースはこの体育館前が3kmくらいなのですが、もう皆さん1周目通過済みでしょうね。
体育館前から単独でレイトスタート、まあ、どうせ、今の足の状態では単独走にならざるを得ないのですが。
普通に、ゆっくりジョグを開始。
目標物でタイムを採る . . . 本文を読む
今回も30本くらいありそうです。
例によって、片っ端から一度視聴していきます。
とりあえず、最初の10本です。
◆最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。(○)
最近食傷気味の題名の長い妹もの。
でも、これは、幽霊に取り憑かれて兄とラブラブしてしまうという展開で、馬鹿馬鹿しくもエロい作品。見てしまうかも。
CV:小倉唯、金元寿子、橋本ちなみ
◆生徒会役員共*(△)
同作品の二期。
相変わら . . . 本文を読む
「俺の妹がこんなにかわいいわけがない」全12巻読了しました。
今まで読んだ本の中で、特に巻数が多かったのが、
第一位:「徳川家康」(全26巻)(山岡 荘八)
第二位:「灼眼のシャナ」(全22巻)(高橋 弥七郎)
第三位:「狼と香辛料」(全17巻)(支倉 凍砂)
ですので、全12巻は、11巻だった「ココロコネクト」「涼宮ハルヒシリーズ」を抜いて第四位。
うーん、「徳川家康」以外は全部ライトノベルだ . . . 本文を読む
9連休も終わり、明日からまたお仕事です。
9連休なんていつ以来だろう。でも、終わってみればあっという間。
9日間、大したことは何もしないでまったりしてました。
28日は大江戸飛脚会の忘年練習会と忘年会、夜は会社の友人との忘年会。
久々8km走ったので、足が痛い。
29日は年賀状書き。これって、元旦に届くのかな。
すいか♂の背中に傷を見つけて、焦って獣医のところに連れていく。
腫瘍が破れて中が . . . 本文を読む
といっても、全部DVDですけど。
昨年読んだ本の中から映画化された作品を5本、借りてきました。
「ノルウェイの森」
ちょっとエロくて透明感のある映画に仕上がってました。
菊池凛子さんはさすがですね。水原希子さん、ハリウッド女優と比べたらかわいそうだけど、演技下手。
「マネーボール」
貧乏球団アスレチックスのGMが、独自の理論で球団を立て直すお話。
主役のブラッド・ビットがイケてたが、よほどの . . . 本文を読む
昨日も書きましたが、箱根駅伝は東洋大学が往路も復路も制する完全優勝でした。しかも歴代2位の好タイム、お見事というしかありません。
7区ですでに2位の駒澤に2分近い差をつけていましたので、優勝するためには、後半失速しないように前半を抑えて入る安全策が当然考えられます。
でも、選手たちは「1秒を削る」ことを合言葉に1年間頑張ってきたわけです。
来年も箱根を目指す下級生もいれば、これが最後の箱根という4 . . . 本文を読む
独断と偏見の箱根駅伝観戦記です。
本命駒澤、対抗東洋のマッチレースと思っていましたが、終わってみれば東洋の圧勝でした。
それにしてもすごいスピード駅伝でした。その中で、東洋の安定感と攻めの姿勢、群を抜いていました。
上位チームと下位チームの差がこれほどあった大会も珍しいんじゃないでしょうか。
それくらい東洋と駒澤の力が抜けてました。
1区からいきなりのハイスピード展開になりました。
以前だった . . . 本文を読む
といっても、ジムのトレッドミルですけど。
箱根駅伝10区、東洋大学の深津くんのタスキ渡しと同時にスタート、駅伝観戦しながらのジョグでした。
箱根の10区は23.1km、深津くんと同時くらいにゴールしたいなと思っていたのですが、足があたたるまで極端なスローペースにしたこともあり、1時間22分もかかってしまいました。
それでも、10km走ったのってすごい久しぶりです。
どれくらい久しぶりかっていうと、 . . . 本文を読む
毎年正月の2日、3日は、ラジオで箱根駅伝を聞きながら初詣ジョギングをすることにしていたのですが、今年の足の調子ではちょっと無理。
そこで、ジムのトレッドミルで、箱根駅伝をTV観戦しながらジョギングすることにしました。
先頭を走る東洋大学の設楽弟が5区のタスキを受け取ると同時に自分もトレッドミルをスタートさせました。
プログラムもアップダウンのあるワークアウトを選びました。
といっても、スピードは . . . 本文を読む
12月は22冊でした。
まず原書が1冊。会社の原書読書会の12月の課題図書でした。
今後は月1冊ペースで原書を読んでいく予定です。
◆Harry Potter and the Philosopher's Stone(J.K.Rowling)
初読は翻訳本が出る前だったので15年ぶりくらいの再読。翻訳本は未読だが、映画は昔見たので、大体ストーリーは覚えていたかな。前半がちょっと退屈だったけど、後半 . . . 本文を読む