一昨日、足の痛みで練習を中止したので、今日もどうしようかなーって思ったのですが、故障の度合いを確認する意味でも軽く走ってみることにしました。
ところが、1.5km走ったあたりで早くも右足首に激痛。
右足首、昨年10月に手術をしたのと逆の足です。
「ブルータス、お前もか」って感じ。
歩くようなスピードで走ったり、時折ホントに歩いたりしながらスタート地点の竹橋に戻り、1周で練習をやめてお風呂に直帰 . . . 本文を読む
ほぼ1年ぶりにランニング用のシューズを買いました。
昔は、レース用、ウルトラレース用、トレイル用、練習用等々、年間で5足くらい買ってましたが、最近は故障で走れていないし、レースもほとんど出ないので練習用のシューズしかいらない。
フラットソールの軽量シューズなんて要らない。初心者用のクッションモデルでないと。
下駄箱には、履かなくなった、というか、履けなくなったシューズがたくさんあります。
アシッ . . . 本文を読む
今日は大江戸飛脚会の月例練習会の日。
接骨院の先生も、一度長いのを走って足の様子を聞かせてくださいということだったので、20km走のつもりでスタートしました。
1周目はぱんくろうさんと並走。
以前はサブスリーランナーだった彼も、今では走力がすっかり錆びつき、6分15秒/kmくらいのペースで走っているのにちょっとハアハア言ってます。
そういう自分も、少しハアハアしているのですが。
1周のみでぱんくろ . . . 本文を読む
来日したオバマ大統領に、お台場の日本科学未来館で二本足で歩く青いロボットを紹介したのは、普段着のシャツによれよれのジーンズ姿の若者、中西さんと浦田さん。
元東大助教の二人は2年前にシャフトを設立、福島第1原発事故のような災害現場の活動を目的とした二足歩行ロボットを開発、卓越した技術力で、米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が主催するコンテストに優勝した。
31歳の浦田さんが開発したのは、高 . . . 本文を読む
3,4話視聴した時点での視聴意欲です。
既に半分くらいは切りました。
◆魔法科高校の劣等生(◎)
CV: 早見沙織、花澤香菜、内山夕実、佐藤聡美、中村悠一
まずまず期待通りです。
主人公は魔法科高校では劣等生ながら実力は抜群、クールなのに早くもハーレム展開の予感。
ちょっと理屈が面倒くさいがバトルシーンも良い。
早見沙織さんの優等生ブラコン妹キャラに萌え。
◆ハイキュー!!(◎)
「黒子のバス . . . 本文を読む
大学のバレー部の春のリーグ戦も最終日です。
リーグ戦は6チームで総当たり戦をやって、1位チームが上の部に自動昇格、最下位が降格します。
最終戦を残して我がチームは2勝2敗、勝っても負けても、上りも下がりもしません。
対戦チームは3勝1敗、勝てば1位、昇格です。
我がチームにプレッシャーなし、のびのびとプレーして、良いところが出ました。
いつもは決まらないセンターラインが完全に機能し、危なげなくス . . . 本文を読む
毎月第一金曜日は八丁堀RUNの日。
GWの谷間にもかかわらず、10名ほどが集まりました。
八丁堀の湊湯から、佃大橋を渡って、豊洲のららぽーとあたりをぐるっと回る、約8kmくらいのコース。
つねふかさんが快調?自然にペーサーになって、普段だともう少し遅くなるのですが、今日はキロ6分くらいのペース。
故障中の自分にしてはやや速すぎるペースなのですが、ここで遅れるのもカッコ悪いので、先頭にペースを合わせ . . . 本文を読む
木曜日は久々に元出向していた会社のランニングクラブの集まり。
といっても、練習会はたったの3人。
久々の表参道・清水湯から、これまた久々に神宮外苑を周回。
神宮外苑、ランナーは少ないのですが、すごく速い人が走っている。
自分たちが6周する間に、小柄な女性の方に3回周回遅れにされました。
1周1325mですから6周で8km弱、清水湯からの行帰りを入れて10.6kmくらいのランニング。
お風呂で汗 . . . 本文を読む
4月は15冊、あまり読めなかった。
◆翔る合戦屋 (双葉文庫)(北沢 秋)
「合戦屋」シリーズ完結編がやっと文庫本になってくれました。
前作の「哄う合戦屋」のラストが一徹の死を予感させるものだっただけに、あっさりと一難去ってしまってやや拍子抜け。
それ以降は例によって胸のすくような一徹の活躍、でも、あまり活躍しすぎると史実とつじつまが合わなくなっちゃうんじゃないのなんて心配もしながら読んでまし . . . 本文を読む