クリーブランド美術館展@森アーツセンターギャラリー
・ルノワール 「ロメーヌ・ラコー」・・・チラシにもチケットにも印刷されている、この展覧会の目玉商品。くっきりとした描き方で、よく見かけるルノワールの色合いとは違う。でもこっちのほうが好きかも。
・カール・シュミット=ロットルフ 「帽子を被った自画像」・・・緑を基調とした独特の色使いと適度に端折った線引きにちょっとハッとさせられた。
・ジョルジュ・ヘンドリック・ブライトネル 「アムステルダムの建築現場」・・・雪の残る殺風景な現場で幾人かの職人が一輪車を押している絵だが、なんかいい雰囲気の色がした。
どうやらこの作品群で北京から東京、ソウルと巡業するようだ。旅芸人一座みたいだな。
六本木ヒルズの同じ52階が展望フロアになっているので、ついでに東京のごちゃごちゃを見下ろしてきた。来年の1月21日にオープンする黒川紀章設計の国立新美術館がよく見えた。
・ルノワール 「ロメーヌ・ラコー」・・・チラシにもチケットにも印刷されている、この展覧会の目玉商品。くっきりとした描き方で、よく見かけるルノワールの色合いとは違う。でもこっちのほうが好きかも。
・カール・シュミット=ロットルフ 「帽子を被った自画像」・・・緑を基調とした独特の色使いと適度に端折った線引きにちょっとハッとさせられた。
・ジョルジュ・ヘンドリック・ブライトネル 「アムステルダムの建築現場」・・・雪の残る殺風景な現場で幾人かの職人が一輪車を押している絵だが、なんかいい雰囲気の色がした。
どうやらこの作品群で北京から東京、ソウルと巡業するようだ。旅芸人一座みたいだな。
六本木ヒルズの同じ52階が展望フロアになっているので、ついでに東京のごちゃごちゃを見下ろしてきた。来年の1月21日にオープンする黒川紀章設計の国立新美術館がよく見えた。
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