（＾ｍ＾）さん、お待たせいたしました。
材料は、、、
・鮭の切り身（塩、胡椒で下味をつけてから粉をまぶして表面だけソテー）
・玉葱（スライスした後、バターできつね色に炒める）
・じゃが芋（今回は素揚げしました。茹でてもソテーでもＯ.Ｋ）
・ミニトマトのスライス
ホイル包みにして焼けば、パサつかずふっくら仕上がります。
炒めた玉葱の甘みとバターの香りがポイントです。素朴なお味ですが美味しいですよ。
ご飯のおかずにするなら、醤油を少々かけてお召し上がり下さい。＾＾
（＾ｍ＾）さん、お待たせいたしました。
材料は、、、
・鮭の切り身（塩、胡椒で下味をつけてから粉をまぶして表面だけソテー）
・玉葱（スライスした後、バターできつね色に炒める）
・じゃが芋（今回は素揚げしました。茹でてもソテーでもＯ.Ｋ）
・ミニトマトのスライス
ホイル包みにして焼けば、パサつかずふっくら仕上がります。
炒めた玉葱の甘みとバターの香りがポイントです。素朴なお味ですが美味しいですよ。
ご飯のおかずにするなら、醤油を少々かけてお召し上がり下さい。＾＾
へ～すご～い。＾＾ こんなに有名な料理とは思いませんでした。
＞ソースをぶちかけられました^^;。。。・・・
ケチャップの香りが火をつけちゃったんじゃないでしょうか。
そう言われてみると、ソースも合いそうな気が。。。笑
実家の母がポークステーキでよく作ってくれました。
たまちゃんも料理用ワインを片手に、３０分かけてタマネギを炒めて～、ちょっぴりケチャップを入れるという母親のレシピを真似して作ったのですが～。。。
ソースをぶちかけられました^^;。。。（何かが薄かったのだろう。。。)
確かに～
生と炒めたものでここまで変わる野菜は珍しいです。
チーズを使うとやっぱりソースはかけずらくなっちゃうのでしょうか？ 笑
そうだ、炒め玉ねぎを使ってウスターさんも好きそうな料理があります。
その名もシャリアピンステーキ。
これもソースをかけたくなくなる美味しさです。＾＾
http://p.tl/Fw55
本当はそれが正解ですよね。
この状態でパイ皮で包んで焼くのが美味しいので、今回はそれをイメージしてみました。
パイ生地と炒め玉ねぎの相性もバツグンなんです。
機会がありましたらパイ生地もご紹介いたします。作るの楽しいですよ。＾＾
さらに、粉チーズをかけて（本体は隠しました＾＾V）、ソースかけを阻止に成功しましたぁ＾0＾
ウスターくんは、蕪料理があまり好きではないのですが～
実家から蕪はよくもらうシーズンで～
ベーコンと玉葱を炒めて、さらに蕪も一緒に小さく追加していためてしまうと、食べるんですよね～（蕪って気づいてないかも～＾＾；）
炒め玉葱を加えると～、クセのある食材がまろやかになるよーな気がします＾0＾
玉葱はしっかり炒めました。
この手間だけで、大いばりのフレンチになりました！
いいレシピをありがとうございました。
ちなみに、本当は鱈の切り身でやるんですけど、鮭でも美味しかったです。
ちゃんと手間をかけると立派なフレンチ♪
これなら「またホイル焼き？」と家人に言われずにすみそう（笑）。
時間のあるときに玉葱を炒めておけば、さっと作れますね。
すんばらすぃ～ ` もついていてすてき。。。＾＾
あ、そういえば ＾もアクサン（アクセント）のひとつでした。
＞ご飯のおかず以外とは、蒸留○の お供とかですか？＾＾・・・
おしい～ 醸造酒（ワイン）とパンです。（という事にしておきます。 笑）
しめじさんが入ればもう最高ですね。
北海道ローカルのテレビ番組中の料理コーナーでは、ブナシメジを一緒に包み焼きしているのが多いかもしれません。
ちなみに、ご飯のおかず以外とは、蒸留○の お供とかですか？＾＾
一個ずつしか焼けませんけどね。
落ち葉は焼き芋かな？(笑)
で、河ちゃん先生のところでは、焼くときは フライパンですか、オーブンですか、それとも 落ち葉の中ですか？