ツギハギ荘で「いろはの卯」に行きました。
落語が始まるまで、卯三郎通信を読みました。
北海道の話題です。
開口一番は笑福亭喬路さんの「道具屋」です。
男前で筋トレ好きな喬路さんの落語は力強くとてもおもしろかったです。
次に林家卯三郎さんの「六文銭」です。
枕で先週に北海道に行った時の話で、札幌から小樽へ行く列車のほとんどが海外からの観光客とのことでした。
落語は真田信繁(幸長)の策で六文銭を使用し、大坂夏の陣で負けた下げに使う渋い落語でした。
そして月亭遊真さんの「ちりとてちん」です。
遊真さんは師匠の遊方さんみたいな元気な声でこの落語を演じてみたら、とっても合っており、とってもおもしろかったです。
仲入り後、林家卯三郎「仔猫」です。
なかなか恐ろしい内容ですが、下げは大笑いしました。
今回のいろはの卯の落語は内容が充実してました。
12月8日にポケット落語が開催されます。
天満繁盛亭での夜席は「露の眞独演会」です。
残念ながら見に行けませんでした。
落語が始まるまで、卯三郎通信を読みました。
北海道の話題です。
開口一番は笑福亭喬路さんの「道具屋」です。
男前で筋トレ好きな喬路さんの落語は力強くとてもおもしろかったです。
次に林家卯三郎さんの「六文銭」です。
枕で先週に北海道に行った時の話で、札幌から小樽へ行く列車のほとんどが海外からの観光客とのことでした。
落語は真田信繁(幸長)の策で六文銭を使用し、大坂夏の陣で負けた下げに使う渋い落語でした。
そして月亭遊真さんの「ちりとてちん」です。
遊真さんは師匠の遊方さんみたいな元気な声でこの落語を演じてみたら、とっても合っており、とってもおもしろかったです。
仲入り後、林家卯三郎「仔猫」です。
なかなか恐ろしい内容ですが、下げは大笑いしました。
今回のいろはの卯の落語は内容が充実してました。
12月8日にポケット落語が開催されます。
天満繁盛亭での夜席は「露の眞独演会」です。
残念ながら見に行けませんでした。
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