監督 ヴァーサン・バーラー
生まれつき痛みを感じない肉体を持つスーリヤ(アビマニュ・ダサーニー)は、それが原因でいじめられていた。
あるときスーリヤは、空手マンこと片足の武術家マニの百人組手の映像を観て、マニのとりこになる。
やがてスーリヤは成長し、独自に習得したカンフーと肉体を武器にして、街に巣くう悪を倒していた。
そんな折、離れ離れになっていた幼なじみの女性スプリと再会する。
その後空手マンと対面したスーリヤは、悪の道に走った双子の弟ジミーの凶行を聞かされる。
久々のインド映画
アクション要素を含んだコメディー映画なんですが、別段特筆することもないんですけどね、エンターテイメントとしては面白かったかな。
インド映画あるあるかもしれませんが、無駄に長い。。。。
展開もそんなにスピーディーではないので、若干間延び感は否めないのかな。
悪く無いとは思うんだけど、何かが足りない、勿体ない感じが残りました。
まあ、この映画にそんなことはナンセンス
ただただお馬鹿に楽しめればそれで良い映画だね
続編、あるのか?
あるなら観るけどね