インフルエンザですよ。。。。
娘2号に襲いかかりました。
予防接種受けてるんだけど、毎年かかるんだよね(汗)
ちなみに私はインフルエンザにかかった事ありません。
予防接種も受けた事ありません。
オレ、抗体持ってるのかな?
そんなわけないか・・・・。
アタチニウツサナイデネ( ̄▽ ̄;)
今年はここまでほとんど降らなかったので、このまま行くのか?・・・・と思いきや、やっぱり降るんですね
と言っても、もう解けかけてるけどね
雪が降ってはしゃぐのは子供たちですよ。
うちの子たちも朝から雪遊びに夢中でした
雪山を作らされ・・・・
お昼ごはんを食べた後もまたまた行き遊び。。。。。。
雨も降り出し、すでに地面も見えてきているのに一向に終わる気配がなかったんですが、流石に手袋もビチョビチョになり・・・・「手がチベタイ・・・・」と訴えてようやく先ほど終了いたしました。
しばらくは週間天気予報に雪マークが付いているみたいだけど、あまり降ってほしくないな。。。。。。
こいつはお家でぬくぬくしてました。
監督 ミカエル・ハフストローム
一時代を築いたアクションスター、シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーが『エクスペンダブルズ2』以来となるタッグを組み、本格共演を果たしたアクション大作。
脱獄のプロと囚人が協力し、洋上に浮かぶ難攻不落の監獄からの脱出を試みるさまが描かれる。
火薬も多少は使うけど、基本、肉弾戦が主なアクションムービー。
主演はスタローンだけに、ストーリー構成もスタローン色が色濃く出ているこの映画ですが、最後にはもちろんシュワちゃんの見せ場もありますよ~
それなりにドキドキ、ハラハラもあって面白かったかな。
こういう映画はお祭りみたいなものですから、あまり突っ込まずに頭空っぽで観るに限りますよ
二人ががっつり競演している姿を見れただけでも鑑賞した甲斐があったと思います。
ちなみに演技力としては、断然スタローンの方が上ですね
シュワちゃんは相変わらずな感じでした。。。。。。。
監督 スティーブン・チョボスキー
『RENT レント』の脚本家として知られるスティーヴン・チョボスキーが、ベストセラーとなった同名小説を自らメガホンを握り、映画化した青春ドラマ。
小説家を目指す内気な少年が、風変わりな兄妹との出会いを通して成長していく姿がつづられる。
『パーシー・ジャクソン』シリーズのローガン・ラーマンら注目の若手が顔を揃えた。
この映画はここ最近観た映画の中で一番私の胸に突き刺さりました。
友達や異性、そして音楽の事で真剣にいつまでも語ることが出来たあの頃・・・・・。
そしてそんな時間は当たり前のようにいつまでも続き、終わりがあるなんて微塵も考えていなかった10代。
今思えば、何をあんなに不安になっていたのかすら想像もつかない不思議な時間。
この映画が、”あの頃”にタイムトリップさせてくれる事間違いなしです!
内容は結構ディープなものなんだけど、なんとなく救いようもあるし、理解者も大勢登場してくるのでその辺は特に気になりませんでした。
少し抽象的な表現もあるので、多少のもどかしさはあるかと思いますが、青春時代を象徴しているようである意味良かったんじゃないかな。
沢山の音楽がかかるんだけど、そのセンスも悪くないし、個人的には一押し映画です!
月日の経つのは早いもので、はや一ヶ月が今年も過ぎましたね。
・・・・・まぁ、だからなんだって感じですけど。。。。。
今月の身体測定
体重:62.05kg
体脂肪:16.4%
内臓脂肪:Lv7
筋肉量:49.2kg
体年齢:25歳
なんか、肥えたな
運動はかなりおろそか気味です。
だって外、寒いんだもん
みなとトンネルまで行くのも面倒くさいし。。。。。。
早く春にならんかなぁ・・・・・
伊坂幸太郎 著
『死神の精度』で活躍した「千葉」が8年ぶりに帰ってきました!
クールでちょっととぼけた死神を、今度は書き下ろし長編でお楽しみください。
帯の謳い文句は、ファンなら必ず飛びついてしまうようなインパクトがありましたね。
考えた方を尊敬します。
さあ今回の作品ですが、実に重たいテーマを、死神の「千葉」を使って力を抜かせる面白さ。
このクールな洒落が実に心地よくマッチしていて、これは流石伊坂節!っと思わざるえませんね
前作のショートも良かったけど、長編で読む「千葉」も大変秀逸だったと思います。
これならまだまだ続編行けそうかな?
ちなみにこれに関して言うと、前作「死神の精度」を読んでいなくてもいけそうな気がするけど・・・・・どうですかね?
もちろん読んでおいた方がいいような気がするけど、個人的には順番はどちらでもいいような気がします。
そんなに厚い本でもないし、エンターテイメント性もあるし、軽い気持ちで手を伸ばせる本だと思いますので、是非手にとって見てください。
おすすめです。