蜂起直後は入る情報がハマス軍事部門のミサイル攻撃と人質との西側情報で当初は情緒的に捉えてしまいハマスの蜂起を批判し、投稿しとったが、様々過去に遡るとハマスのアルアクサの蜂起も必然的となったんで、今に至っとるわな。此の様な流れからは日本の岸田政権が人道的停戦すら生意気に棄権した目論見も此の政権は完全に日本総監府の棄権となり、命令系統は総監府ならではの対応をしとるわな。総監府のトップなんで防衛費5年でゴミの43兆円となっとる訳で、配備はしなかったけど、秋田と山口に宗主国の防衛の為にゴミのイージスアショア設置を決めとったわな。其のイージスアショアをイージス艦に搭載するという涙ぐましい努力をして宗主国様に隷属をしとるわな。最終的には宗主国が落ち目で覇権維持が困難となり、宗主国がない知恵を絞ったんが、日本を鉄砲玉に少しの駐留米軍と中国侵略戦争を喜んでしようとしとるわな。だから南西諸島にミサイルを並べて敵の基地も把握しとらんに中国侵略を命令されとるんで、せっせっと軍事の拡張に勤しんどるわな。こんな覇権維持が宗主国の馬やら鹿の目論見になっとるんで、台湾有事如きの日中平和友好条約等も無視した台湾有事の寝言やら中国脅威論の大寝言をほざいとるわな。兎にも角にも、此の様な寝言は少し調べるだけで、嘘八百と分る訳で、何時迄も騙され続けとったら本当に洒落にならん、只のタワケやわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの <万博崩壊 岸田は融解>【山田厚史の週ナカ生ニュース】を視聴の予定となっております。