イベルメクチン臨床試験は遅延でコロナ遺伝子ワクチンは非常時を口実に杜撰な認可の巻

コロナバイラスにはワクチンが万能の様に流布しておりますが、2月～5月上旬びワクチン接種で40人程度が発表されただけで亡くなっておりますが、厚労省の常套句のワクチンとの因果関係は証明出来ない等と相も変わらず無責任な戯言に終始をしております。其れにしてもPCR検査と隔離を放置して、ワクチン接種強要で安全性の確立がされていない、云う名ならば人体実験を行っており、ワクチンの主体が731部隊の悪行と重なります。序にあれしとくならば、防衛省が大規模接種センターを37億円程度で丸投げしておりますが、頓珍漢極まりない発想の戦争に備えた官民一体と憲法改悪の目論見と丸投げされた先への忖度との最低3つの意図がとなっております。そんな訳で、コロナバイラスを利用した、憲法改悪の目論見と尖閣、台湾問題を利用した戦争体制つくりなのでコロナ抑え込み等は念頭にないと捉えておくのが其れ相当となっております。

半導体議連を立ち上げたり、菅首相の続投を支持する流れが表面化してきておりますが、此の議連は政局で例の1.5億円と関連が伺われ、突如安倍氏が菅支持を打ち出す流れとなっており、対検察対応モードと捉えておくのが其れ相当かなとなっております。因みに嘗てロッキード事件では総理の犯罪と流布されておりました。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

5月24日発表の大阪のコロナバイラス感染者は216名と成り果てておりますが、PCR検査数が異様に少ない8761件ですから此の検査数では意味のない数値となっており、おまけに感染者を殆ど補足できない、空港検疫でも使用の抗原検査を2018件もしております。陽性率は2.1％と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い35名と成り果てており、重症者は凄まじく多い14名と成り果てており、自宅療養者は凄まじく多い6078名と成り果てております。