コロナ禍の最中ににも此の様な病床削減、病院の統廃合やら医師養成削減を行い、長時間間労働を目論む流石、自公の目論見の改悪案となっており、自公政権はコロナに乗じて国民投票法の改悪、入管法改悪、医療法等改悪、出鱈目デジタル庁法、オリパラ強行開催の悪行等だけでなく、ありとあらゆる代物で国民を愚弄した法案を繰り出しております。其れにしても此の医療法等改悪案も殆どメディアは報じておらず、国民は蚊帳の外に置かれております。そんな訳で、此の状況は先のゴミ大戦時の大本営発表と酷似しておりますから、メディアの報道も話10分の1程度にしとくのが相当となっております。当然の事乍らですが、御用メディアは元々政府広報機関ですから問題外となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
5月15日発表の大阪のコロナバイラス感染者は785名と成り果てており、PCR検査は異様に少ないたったの15109件と成り果てており、陽性率は凄まじく高い4.6%と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い42名と成り果てており、重症者は凄まじく多い20名と成り果てており、自宅療養者は凄まじく多い13449名と成り果てております。尾身会長は先に検査拡大を提言しましたが、何と笊の抗原検査での拡大となっており、こんな事を云っているので空港検疫でも抗原検査をしており、変異種をじゃんじゃん通過させているので変異種が蔓延の状況となっております。感染症村はゲノム解析、PCR検査を抑えたので、現状が構築されており、感染症村が今度も継続するならコロナバイラスの終息の先行きは真っ暗闇と成り果てております。
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