五輪オフィシャルパートナー朝日新聞がコロナ・灼熱地獄の五輪中止を求める社説の巻

オリパラ中止は信濃毎日やら西日本新聞とオリパラのスポンサーでない処が主張しておりましたが、やっとオフィシャルパートナーの朝日も中止を言い出しました。因みに此のオフィシャルパートナーには読売、日経、毎日、朝日がなっており、此れ迄はスポンサーとなっていたが為に煮え切らん事を云い立てておりましたが、朝日は中止を言い出しアリバイ作りをしたかなとなっており、中止を主張するならオフィシャルパートナーも離脱し自己批判をせんと話しにならずとなっております。因みに道新と産経はオフィシャルサポーターとなっております。其れにしてもIOCの委員は東京オリパラは菅首相が中止を求めても開催されると調子に乗り云い立てており、ぼったくり集団はほとほと始末が悪いとなっております。

コロナ禍でも重要土地調査規制法案の成立を目論んでおり、此の重要土地というのが曲者で国家権力が指定すれば調査の名目で人権無視の調査が出来るとなっており、個人情報等が収集されて、此の類いの調査内容は信用がおけず、私権の制限からやがては嘗ての特高警察の様なとんでもない組織の構築を目論見、其の先にあるのは人権無視の欽定憲法と成り果てております。関連しますが、LGBT等に異を唱える層は凡そ欽定憲法真理教を捉えているので欽定憲法に馴染まん法案は意味もなく異を唱えているだけと成り果てております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

5月26日発表の大阪のコロナバイラス感染者は331名と成り果てており、PCR検査数は異様に少ないたったの9131件と成り果てており、陽性率は凄まじく高い2.7％と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い27名と成り果てており、重症者は凄まじく多い15名と成り果てており、自宅療養者は凄まじく多い5511名と成り果てております。コロナ対応以外に飲食店への協力金の支給も遅れにおくておりますが、其れでも支持率が何故か依然高くのが不思議と成り果てておりますが、何も大阪に限らず、東京でも小池都知事を大いに評価するとある程度評価するが合計で何と52.8％もあり、全国津々浦々に馬や鹿も世論調査に参加しているとしか捉える事が出来なくなっております。