此の太陽節で北朝鮮が新型ミサイル?等を軍事パレードで登場させておりますが、此れは何も宗主国牽制の意図で突如出してきた訳でもなく、国威発揚の為に前々から準備をしていたと捉えるのが其れ相当となっております。まあ、其れにしても、トランプ大統領は北朝鮮が核の実験等の流れがあれば、先制攻撃如きを云い立てておりますが、多分クリントン政権時の北朝鮮攻撃計画が被害甚大で取り止めになった事すら知らん流れの北朝鮮へのブラフを行っております。因みに此の時は在日米軍司令長官が強固に反対を唱えておりました。後先考えずに北朝鮮に拳を振り上げていれば、トランプさんも拳の処理に困り、意味不明な先制攻撃如きの蛮行に走る可能性は高まっております。其れにしても国内の求心力を高める為にシリアへの根拠のない攻撃、アフガニスタンへの攻撃、困った流れとなっております。因みにシリアへの攻撃如きはアサド政権は云うならば明治政府と同様で、西南戦争の内乱に西郷軍に加担した宗主国と捉えておくとシリアへの攻撃は単なる侵略と云う事が子供でもわかる其れとなっております。今月は韓国の大統領選もあり、更にトランプさんのブラフで困った状況となっておりますが、どの様に捉えても、北朝鮮の唯一の命綱の核を手放す筈はなく、ブラフ如きかけても意味のない其れとなっております。ブラフを掛ければ潤うのは軍産複合体等位のものでともなっております、因みに軍産複合体は北朝鮮から核がなくなれば、此れ又商売上困る流れとなっており、脅威を残しとかんと、武器が売れない流れも此れ又覚えて貰っとかんとあれともなっております。トランプ政権は四の五の云わずに北朝鮮と平和条約締結をしとかんと何処迄行ってもあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
民進党の細野さんが代表代行を辞任した途端に憲法改正?議論に積極的に参加をしていくと述べておりますが、兎にも角にも呆れ返る其れと成り果てております。
政府は宗主国抜きでTPPを進める流れとなっておりますが、日米経済協定でも言いなりで、更にTPPと来れば、此の政権が何処のみ利益を与えようとしているか等此れ又少しあれすればあれとなっております。国民の事等此処迄知らんわなの其れも此れ又稀と成り果てております。
人口減少と水道法改悪を結び付けて水道の民営化を目論んでおりますが、惑わされてはとんでない流れと成り果て、現状は自治体が負担等もしているので、此の程度の料金になっておりますが、民間となれば、自治体負担もなくなり、更に利益が上乗せされて料金は高額となる事は火を見るより明らかとなっておりますから、此の悪法にも異を唱えとかんと話にならずとなっております。種子法廃止も何処が儲かるかを少しあれすれば同様の流れとなっております。
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