夏の甲子園終了後・・・
高校ベストメンバー選出にて・・・
侍ジャパンU18
ナショナルチームが編成され・・・
8月30日から・・・
9月4日までの期間・・・
台湾の台中市で・・・
第11回・・・
BFA U18・・・
アジア選手権大会が開催されます・・・
侍ジャパンの・・・
硬式サイトでも・・・
告知されていますが・・・
この・・・
U18アジア・・・
選手権大会への・・・
参戦国は8か国になり・・・
下記の国が・・・
参戦を致します・・・
日本、台湾、韓国、中国・・・
フィリピン、タイ、香港、インドネシア・・・
当初・・・
アジア野球途上国からは・・・
パキスタン、フィリピン、タイ、香港でしたが・・・
パキスタンが・・・
U18のチーム編成がままなら無い為・・・
インドネシアが出場枠に入りました・・・
当初・・・
オープンエントリーの時は・・・
何と・・・
20か国の・・・
エントリーがあり・・・
審査の結果・・・
上記の出場8か国に決定・・・
また・・・
この様な・・・
国際大会には・・・
全て参戦を・・・
しなくてはいけない・・・
不参戦と言う形が・・・
ランキングに大きく・・・
反映される・・・
仕組みになっているのです・・・
実際・・・
トップチームの・・・
国代表チームが・・・
国際大会で・・・
ランキング上位の・・・
相手国に勝ったとしても・・・
負けた・・・
ランキンング上位国が・・・
コンスタントに・・・
国際大会への出場をしていた場合・・・
その年度末に発表される・・・
世界・アジアのランキングは・・・
勝った下位の国が・・・
負けた上位国の上に・・・
ランキングを・・・
されることはまずありません・・・
コンスタントに・・・
国際大会に出場しているか・・・
国や国代表の・・・
統括組織などに対する評価も・・・
大きくランキングに関わるのです・・・
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今回の・・・
U18アジア選手権大会・・
インドネシア代表・・・
U18ナショナルチームとしては・・・
同じ年代の・・・
フィリピン、タイ、香港と・・・
選手個々や・・・
総合的な比較を・・・
するのが第1の目的になります・・・
2010年から・・・
2015年までの・・・
若手育成を怠った・・・
インドネシアの5年間の足踏み・・・
このツケの大きさを・・・
この大会で的確に把握することです・・・
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そして・・・
侍ジャパンの・・・
監督である小枝監督と・・・
同じ・・・
国際大会の場で・・・
異なる・・・
国旗を掲げて・・・
グランドに立てるという・・・
次回は2度と無い・・・
スチュエーションが・・・
自分自身にはあります・・・