矢作萌夏さんの先日の涙の理由を調べてみました…
そこに『文春』と『いじめ』というキーワードが出てきました…
自分が幸せでしたら他人のことなんて気になりませんけれど
幸せでは無い人は他人を不幸にしますことで安易な快楽を
得ようとします
リベンジポルノという言葉も、その『リベンジ』の意味の通り
別れてから『リベンジ』をします
別れても次の人がすぐに見つかれば、その人のことだけを思い
ますだけで満足で前の人のことなんて考えもしません
学校でも自分が先生や家族から認められていましたら(褒めら
れていましたら)同級生の恋愛だって応援する側に回ります
それが、幸せでは無い人は(自分が努力していない事実は棚上げ
して)他人をねたんでばかり… しかも集団心理という厄介な
状態になります…
1人のアイドルの人生を狂わせても『ざまあみろ』『自分は
悪くない』という具合…
それは、日本人が『成功』しか教えないので『挫折』に弱い
ということもあります
挫折をしますと、目の前の壁を乗り越えようと努力するのでは
なく、より不幸な人を見て快楽を得ようとします
時間が無い・お金が無いという世の中が『心を貧しく』させて
いるのでしょうけれど、自分の失敗談をユニークに話せます
『心にクッションをもった』人が多くなって欲しいです
心に余裕を持って他人を応援出来ます人が増えてくれます
ように…
そして、萌夏さんの今後の活躍の場が広がりますように…