リフォームのイメージは人それぞれです
時々「ちょっとしたリフォームなんですけど…」と
前置きされるかたがいらっしゃいます
が、そんな方に限って「ちょっと」ではなかったりします
みなさんの想像する「ちょっと」はどんな感じでしょう?
わたしは個人的「ちょっと」だと、網戸の張替とか、蛇口の水漏れとか
なんかそんな感じ???
なので
便器を交換したい
クローゼットを造作したい
壁紙を張替たい
なんていうのはぜんぜん「ちょっと」じゃありません 笑
なんとなく、某TVの影響かもしれませんが
リフォーム=柱だけに一度解体して、あの音楽が流れるような大改修
というイメージが先行してしまっているような?
なので、そこまでの規模じゃないと、みなさん「ちょっとなんですけど」と
遠慮ぎみにお話しをされるようです
ぜんぜん大丈夫なんですよ
リフォームもリノベーションも、カタカナ英語的なところもありますし
「ちょっと」かどうかは問題ではありません
その方にとって「こうしたい」「あれが必要」という想いが大切。
ではないかと、思っています。
宮城・仙台のリフォーム・耐震構法・SE構法の家は さくら工房㈱
公式HP 施工例ぞくぞく https://www.reform-sakurakobo.com/
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