今日、ふらっと立ち寄った書店でこんな本をみつけました。
驚きました。
なんとダイヤル氏が表紙を飾ってます。
2006年9月30日 初版発行
新書です。
ちゃんと新書コーナーに平積みされてました。
なぜ40年も前の超マイナーカメラが今表紙に?
ただひとつ間違いなく言える事は、
これがダイヤル氏にとって最初で最後の晴れ舞台ってこと。
後にも先にも表紙は無いでしょう。
“ハーフカメラ冥利に尽きますな ダイヤルさん。”
とにかく。
あんまり嬉しかったので思わず2冊買いそうになりましたがやめました。
理性が働いたのです。
しかし待てよ。
これを期にダイブレイクなんてことになったりして。
そしてキャノンから復刻版とかデジタル版とか発売されたりして。
そしたらオートフォーカスとかになって使いやすくなたりして。
...そんなことを思いながらにやけつつ電車に乗っていたら降りる駅を通り過ぎました。
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