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(自・Ra)星降る・リシェル

2011年08月14日 | 自宅企画
全体像は大きいのでこちらから↓ ↑はプロフ用



・リシェル(ジュペッタ♀)
設定はこちら。 ※追加しました。

昔、約1年半ほど企画さんに参加させていただいた子のリメイク。
あのときよりちょっぴりお姉さんになりました。

全身に巻かれていた包帯がなくなり、大人びた表情になりました。
2年たったということで…


金髪を塗るのがとても楽しかった…
背景は失敗。でもお星さまは気に入ってる。

ちなみに。
スキャナが壊れた事について騒いでいましたが、我が家にあった別のスキャナで対応しました。




紆余曲折あった話は下の方に置いときます。
私の個人的な解釈というか設定ですが…。いつもの(Ra)ルール発動ということで。

!:個人企画の注意と説明
 まずはこちらの注意書きをご理解いただいてから、閲覧していただければと思います。








断片的ですがめもめも…のつもりで。


▲ジュペッタになる前
 ・幼くして亡くなった少女の、大事にしていたぬいぐるみ。
 ・亡くなった少女は宵音(ヨマワル♂)と関係あり。
  外にでられない彼女の真夜中の話し相手だった。
 ・リシェルの姿は持ち主の少女の姿と似ている。
  →少女がぬいぐるみに自分を投影していたため。名前も同じ。

▲企画前~終了まで
 ・持ち主が死んでしまい、どこに行けばいいか分からず迷子に。
 ・由離(フワンテ♂)に会う。
  →幼子の魂を連れていこうとしたため。
   …が、人間ではなく、既にジュペッタだったために連れていけなくなった。
   目的を見失う。
 ・なんとか企画の世界にたどり着く。過去を忘れ、一緒に過ごす。
 ・企画終了後、宵音(ヨマワル♂)のお迎えがくる。

▲Radiata加入
 ・自分の持ち主のこと、生まれた理由を知る。
  捨てられたわけではなく、持ち主自身が死んでしまったこと。
  →呪いのエネルギーが大人しくなり、包帯をする必要がなくなった。
 ・由離とばいばい。
 ・少女は死んでしまったけれど、「わたしがこの世にいたら、また会えるかもしれないから」。
 ・長く長くこの世で生きて少女を待つため、魔女見習いになる。



ぬいぐるみと意思疎通が図れるのは、昔は自分もぬいぐるみだったから。
ぬいぐるみの中には行き場のない未熟な魂を入れている。なので反自動且つ操作可能。

少女の姿を追いかけているので、少女と同じことをしたがる。
部屋をぬいぐるみでいっぱいにしたり、おいしいお菓子が好きだったり、ちょっとしたいたずらを楽しんだり。

由離をどうするかは正直まだ考えていません…


めもとしてはこんな感じです…また、上層部みたいに個別プロフをつくります。(0v0;)

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