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■ソウリュウシティジム戦後
シノ「…あれは、何か大事な技だったでしょう? 忘れてしまってよかったの?」
プロフォン「ん?よいのよいの。お主が気に病むことではないぞー?」
当時、氷タイプの技なしで挑んだのですが、
その時に使ったのがシノの「しぼりとる」とプロフォンの「げんしのちから」だったのです。
で、ちょうどシャガさんとのバトル中にレベルアップ→「岩雪崩」を覚えた時の話。
「げんしのちから」って名前的な意味でも特別な技だなー…と思います。
プロフォンは化石から生き返った人なので、昔から覚えていた大事な技だとシノも知っていたのです。
シノ「そう…?プロフォンが良いなら、良いけれど。」
プロフォン「うむ、心配させてすまんかった!」
■秘伝技の譲り合い←押し付け合い
プロフォン「『波乗り』はお主に任せた!」
ブランシュ「あら、わたくしも物理のステータスの方が高いですわ」
プロフォン「わしとてそーだ」
ブランシュ「特殊が高いのにもったいな…」
プロフォン「お主の物理技は『空を飛ぶ』があるから良いじゃろー」
ブランシュ「あっ …っでも、水タイプの技じゃないですわ!!」
プロフォン「…。長時間人間を乗せるのは老体にひびく!!わし滝登りたいんじゃ」
ブランシュ「もうっこんなときばっかりっ わたくし女の子なのにっ」
プロフォンとブランちゃんのどちらに『波乗り』と『滝登り』を覚えさせようか悩んだときの話(笑)
ストーリーの子だとやっぱり秘伝技は欠かせないのですが、
今回どちらも物理系で困った…
■プロフォン(アバゴーラ♂)
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全体像入れ忘れてました←
以前の記事にもケータイ画像で載せてましたが…こんな感じ?
この子、なんか密かにご好評いただいてますありがたや。
3月末まで忙しいので、また停滞しそうです。
普段もこんな感じなので変わらないっちゃ変わらないのですが…(汗
水面下で編集は続けているので、少しでも更新できるよう前向きにやります。