大切にしたい日本の暮らし

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韓国の「反日教育」を始めた人は、初代大統領・李承晩(イスンマン)です

2020-04-17 | 韓国の反日を許すな

アメリカに長く亡命していて、韓国が日本の統治下にあった良い時代を全く知らない人。

アメリカ人の妻を連れて 1945年10月戦後に韓国に戻り
英語が堪能であったというだけで、アメリカの後押しで初代大統領になった人です。

もともと 李承晩(イスンマン)自身は、ずっと日本を激しく嫌っていました。

日韓併合時代の真実の歴史を全てねじ曲げ 反日歴史観を韓国国民に強制し、
日本の併合に協力した人たちを政治犯として弾圧し、
幼い幼稚園児の頃から 反日教育に竹島を独島として韓国の領土だと教え込んだ。

 

その上に 竹島ばかりか対馬や沖縄まで韓国の領土だと言っていた上に、あろうことか
日本全土も占領したいと言い、マッカーサーに叱責されたくらいの異常人間でした。

 

「反日教育」を行った理由

1)朝鮮李王朝を自分が滅ぼしたものを日本のせいにするため。

2)日本の併合時代の豊さからは考えない位 世界の最貧国になってしまい
  このままでは李承晩政権が揺らいでしまうと思い
  何が何でも日本を悪者にしなければならなかったから。

3)李承晩は「四・三事件」という自国の済州島の何の罪もない国民を3万人虐殺し
  また共産ゲリラ・適正分子として約10万人を虐殺しています。
    この虐殺事件による政府批判をかわすため、歴史を歪曲して、
    国民の「恨み」を日本に向けさせたかったから。

だから歴史を書き換えたのです。
こんな理由で全て日本が悪者になったのです!

 

そして 毎回「謝罪しろ!賠償しろ!」って言われ続けているのです!
今の韓国は日本にとって、非常の危険です。

文政権は、異様なほどの日本憎しというところが、初代大統領・李承晩(イスンマン)と似ているのです。
今回、コロナウイルス騒ぎのさ中。文大統領率いる与党が圧勝しました。

赤信号が点滅し始めました。

今後もっともっと強く、日本が正しい歴史を世界に発信しないといけないと思います。