数年前に 沖縄で初めて見た オオイタビ・・・
その果実によく似たのが 近所にも生っていました
オオイタビ:クワ科
オオイタビはクワ科イチジク属の常緑つる性木本
東アジア南部に分布し、日本では関東南部以西、特に海岸近くの暖地に自生
茎から出る気根で固着しながら木や岩に這い登る
オオイタビの名は、イタビカズラに似て大型であることによる
台湾に生育する変種のアイギョクシは果実を食用に用いる
ウィキペディア より参照
今まで 全く気づきませんでしたが ピンクに色づいた果実が沢山生っていて
\(◎o◎)/!
落ちていた果実を 半分に切ってみました
中は空洞でした
クリーム色の粒粒は 蕾かしら?
果実はイチジクによく似ています
オオイタビ
2013年に 沖縄に行った時に
首里城周辺に生っていたオオイタビです
2月下旬の寒い季節にもかかわらず 沖縄は とても暖かかったです
思い出のある首里城が 焼け落ちてしまい悲しかったです
クサギ:シソ科
花も果実も可愛いです
クリスマスホーリー:モチノキ科
エビヅル:ブドウ科
黒ダイアの様な 美しい光沢のある果実です
渡って来た水鳥たち
ホシハジロ
女の子
雄は赤い目をしていますが 雌は黒い瞳です
キンクロハジロ
ホシハジロも キンクロハジロも潜りの達人です
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reihanaさんのブログ来るといつも新しい発見があります~。←だけど忘れることもあるwww
(ユッカはインプット完了~)
本当、いちじくに似てますね。
ということは内側がお花なんでしょうかねー、不思議です。
食べれそうな感じもしますね。
いいですね
分かったとなると・・・毎年のお楽しみにできますね
果実の中が見たい! そう思っていると中身が!
これってつぼみなのかしらね
結構空洞になってるし初めてのことで見たい知りたい病になりそう
水鳥活発になってきましたね
ホシハジロにキンクロも! これからもどんどん紹介お願いしますね
散歩道で この果実の存在が分かったのは 果実がピンクに染まっていたからです
青い果実の時は 全く知る由もなかったのです
検索して調べようと思い 果実を数個拾って来ました
フェインスの中なので 手が届かないので いつも持ち歩いている 日傘の柄で引き寄せて拾って来たんですよ(苦笑)
イチジクにそっくりで 画像をパソコンに取り込んで 沖縄で初めて見た オオイタビではないかと気づきました
食用にもしていたそうですが 空洞なので 食べる所はないように思いますが・・・
何時も散歩している 川沿いの近くの元 結婚式場の大きなブロック塀に オオイタビがぶら下がっていました
この場所は 毎年 蔦が這っていて 紅葉が美しくて ブログにもアップしたことがありますが
オオイタビがあったなんて 夢にも思っていませんでした
沖縄で初めて見たときは 何の果実か全くわからなかったのですが クワ科で調べてヒットしました
水鳥たちも 次々と渡って来ています
キンクロハジロはまだ本来の色が出ていませんが そのうちに綺麗な羽に戻ると思います
次は シックなカモのオカヨシガモが渡って来るのを 心待ちしています
初めて知りました。
果実は ピンクでとても美味しそう
しかし
半分にしたのをみると
なんだこりゃ~と言う感じですね(^o^)
reihanaさん、切った後 食べてはないのかな?
いちぢく・・と思ったら 食べられるかもだけど、、切った断面見ると ちょっと・・ですね。(・。・;
沖縄で初めて見て 検索して名前を知りました
此方では見られない植物だと思っていたのですが
近所にもあることが分かり \(◎o◎)/!
中はどうなっているんだろうと思い 切ったらホント・・・
なんじゃこりゃ~でした( ゚Д゚)
オオイタビは沖縄で初めて見て 本土では見られない果実だと思っていました
食用にしていた所もあるようですが
中は空洞だったので 食用にはならないと思いました
私は 食べていませんよ~気持ち悪いですもの
イチジクなら食べちゃいますけどね
そう言えば以前にアップした 半分に割れた不思議なイチジク・・・
粒粒の部分がそっくりですよね 色は違いますが
池にも鳥たちが増えてきましたね。
野々池に昨日散歩に行きましたが、池にパンダはまだでした。
草むらにまだツリガネニンジンが咲いてました。
結構、大きな木で広範囲に広がっています
欲しいけど、手が届きません
私も今日、野の池へ行って来ました
ツリガネニンジンも撮ってきましたよ
ハシビロガモやホシハジロ&オカヨシガモ等が渡って来ていましたね
パンダガモは来年でないと見られないと思います
モカちゃんの池にはかなり寒くならないと渡って来てくれません