先日友人が玄関先まで届けてくれたミモザの花束。
中には、麦の穂もどっさり入ってました。
一緒に入れてくれていたリース台は、とても繊細なもの。
それだけで飾ってもいいくらいの雰囲気。
だから、
このリース台を花材で全部埋めずに、
一部だけミモザや麦の穂を飾っても良かったのですが、
あまりにたっぷり麦の穂があるから、
思い切っておきまりのぐるっと一周コースをとりました。
そしたらこんな感じに。
ミモザの黄色が春らしいですよね。
これを玄関外に飾りました。
ところで、
昨年末アドベント前に作り、お正月飾りをつける直前まで
玄関外に飾っていたクリスマスリースはというと・・・。
はい、玄関中に今も飾っています。
お正月中は、
リボンを外し、お正月らしいちょっとした飾りをつけて
飾っていましたが、今はシンプルな状態で。
なま物のりんごはとっくの昔に干からびてますけど、そのままに。
今年はあんまりお日様の光を浴びなかったからか、
まだグリーンの色が残っています。
これ、
ずっと外に飾って陽の光を浴びてると、
グリーンの部分が今頃には黄色色になってしまうんです。
今年は今もいい感じなので、
もう少し楽しみたいと思っています。
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ちょっと玄関先に春のお知らせかな〜。
少しずつ日も長くなってきてるし、陽の光も強くなってきてるから、いい感じで目立ってくれればいいかなと思います。
暦の上では春。
なかなか簡単に外に出ることはできないけど,
道行く人にも春をお知らせする感じでなんだかいいな。
暖かなそよ風が吹いてきそうです!
でも、我が家の玄関はバンバンに太陽の陽が当たるので、生のリースは劣化がはやく、黄色が貧相になってくるんです。だから今回はクリスマスの後、すぐに玄関内に入れました。すると、これくらいの緑色は残ってくれるのですね。
黄色のリース、今度はイースターに向けてわたしはよく作ります。今はまだちょっと早いですけどね。
麦の穂は使ったことがなかったので、後から反省することもたくさん。でも、まっすぐに伸びてピンとしている麦の穂を見ていると、とても励まされます。
たくさん持ってらっしゃるとのこと、この麦はどこで手に入れられたのでしょう?
麦の穂を束ねてリース台の一部につける方法もあると思うし、それもおしゃれだと思ったのですが、たくさん入れてくださってたので、ぐるっとさしてみました〜〜。
石様、どこに行ってしまったのか・・・・。
稲穂のかんざし、素敵! きっと豊作祈願なんでしょうね。
ポテト姫さんのハーブリースは、ずっと屋内に飾ってらっしゃるから、色の劣化も少なく長く楽しめるのでしょうね。我が家のクリスマスリースは、ガンガン太陽の陽が当たる玄関に飾っていますので、2ヶ月も外に置いておけば、もう緑部分が黄色くなって、かなり貧相になってしまいます。今年は1ヶ月で中に入れたので、まだこんな風に色が残ってるんですよ。
まんじゅう顔さんのクリスマスリースその後を拝見するのは初めてかも?
こんなに長く飾れるのですね!植物の生命力かしら?
今回のリースも素敵!我が家近辺で、クリスマス意外にリースを飾ってるお宅が無いので、とても良いもの見せていただきました😊
とてもまんじゅう顔さんらしい、華やかなリースですね♪
わたし、麦を上手に使えないでたくさん抱えているのですが、こんな風に使うと良いのですね。
春の優しいエネルギーで、石様が出てくださいますように。
「麦の穂」と言えば、昔、喫茶店でバイトしていた時、そこは、芸者さんたちの練習場が近くにあるとかで、よくお茶飲みに来てました。(^.^) お正月のある日、「新年の挨拶回り」の途中に「正装で」立ち寄ったことがあり、いつものフランクな様子とは違い、それは立派で美しくて、驚きました。カンザシに「稲穂」が使われてたのも印象的でした。たぶん「豊作」を祈願してるのかな?
ところで、我が家の「ハーブのリース」は、毎年、リビングの定位置に飾っていて、それこそ「一年中」そこにあります。(^^;
まんじゅう顔さんの「クリスマスリース」、「唐辛子」らの赤と、「綿の花」の白のコントラストが、とっても素敵ですね。^_−☆